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半田付けしてます

よくわからないまま半田付けしてます

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USBハブ 不調 改造

はい、というわけで、USBハブを改造したというお話です。

00ハブ

もう何年前買ったかわからないUSBハブです。
規格はUSB2.0かなあ・・・w 定かではないです。

USBハブを使うとつなげてるデバイスが調子悪い


そうなんです。なんか調子悪くなるんですね。
USBオシロとか、マイコンのライターとか、Webカメラとかですね。
電子工作やってて、マイコンのプログラムを書き換えながら波形とか見てると
いきなり、オシロがリンク途絶して使えなくなったりするんですね。
こっちも相当古いのでUSBジャックとかが痛んでるのかもとか思ってたんですが。
いやまてよと、ハブの電源電圧をテスターで見てみたら

4.8V

あら・・・。
USBハブにつなげる台数を少なくすると、5Vに近づきます・・・。

USB2.0の全体電流容量は500mA


USBは電源コンセントじゃあありませんとか、よく書かれてますねw
そうなんです、規格としてあんまり消費電力の大きいデバイスをいっぱいブラさげるようにはできてないんですね。
「USBで使えるんだから、不安定になるのはおかしい!!」
まあそうなんですが、容量オーバーになるとダメらしいです。
で、今回ブラさげてるデバイスの電流を調べてみたら・・・

・パソコンオシロ動作時 500mA
・webカメラ動作時 300mA
・AVRドラゴン 200mA


なんか、もう一発目でダメになってるんですがwww

なのでセルフパワー方式


そうです。電気は自分で調達するので、信号だけ接続したいという奴ですね。
USBホストから電力調達するのをバスパワーというらしいです。
で、このハブ、セルフパワーに改造してあるんです。
ケーブルの途中に外付けの5V2.5A電源を割り込ませてあります。
なので、仮に500mAデバイスが5個きても大丈夫なハズです。
なのに、電圧低下してます・・・。おかしい・・・。

ハブの中のポリスイッチ


さては、ハブの中で何かしてるんではと思いハブを分解しました。
すると・・・。
5VラインにF075と印刷してあるSMDが直列に入ってます。
確認はしてませんが、どうもハブの先で短絡事故が起きた時用にポリスイッチが入ってるようです。
多分750mAでトリップでしょうか。

00ハブ02

ポリスイッチというのは、自動ブレーカーみたいなもので、過電流が流れて暖まると電流を遮断して、
冷えると再接続するという性質の電子デバイスです。

バスパワー前提のフェールセーフの考え方としては正しいですね。
今回の不調は、調子悪くなったりならなかったりしましたねぇ。
どうもこのポリスイッチが通せんぼ爺してた臭いですね。
まあ、そうですね、確かに事故は起きやすい環境かもしれませんが

困るんだよ、そんなことされたら、キミィ!!

有無を言わさず即バイパスw
思わぬ伏兵をクリアして、さあ、これでいいだろうと、テスト。
バイパス前は、700mAくらいで頭打ちになってたんですが
今度は、平気で900行きますね。成功です。
ですが、なぜか、電圧が出ないですねぇ・・。

ハブのUSBジャックの接触不良


まだ通せんぼしてる奴がいましたw
ここですね。

00ハブ03

ここの端子に接点復活剤をプシュっとして、ズコズコしたら
堂々1A行くようになりましたw
つか、ここをUSBのコネクタする意味ってあるんかしら。直結の方が安定していいような気もします。


というわけで、ハブに500mAクラスの重いデバイスをブラ下げてもびくともしなくなりました。
よかったよかった。
だからって10Aも20Aも流しちゃダメですよw 節度を持った運用を。

USB周りで、なんか調子悪いなあって時は総電流のチェック結構有効ですね。







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  1. 2019/01/01(火) 23:13:54|
  2. 電子工作
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スクータ タイヤ エアバルブ 車上交換

はい、またアドレスV100ですが。

タイヤの空気がよく抜けますw


2週間もすると、なあんか激しく抜けます。
タイヤの空気圧は実は結構重要です。
この空気抜け対策で高めに空気を入れてたんですが、タイヤがグリップしなくなるんですね。
スクータなんでこんなもんかと思ってたんですが、タイヤとバルブを新品にしたら漏れが止まりました。
じゃあと、空気圧を指定値にしたら嘘みたいにグリップしてコーナリングがやりやすくなってビックリしました。

空気圧過多---ちゃんとブレーキゆっくり曲がらないとフロントが逃げる
適正---気をつけなくても思うように曲がれる


この差は大きいですよね。大きいバイクだとここまで変わらないので面白いです。

で、どこが漏れてたかと言うと。

バルブ

これでしょうかw なんかヒビが入ってます。
今年の4月にタイヤといっしょに交換したんですが、8ヶ月でこんな感じです。
アマゾンかなんかで安いのです。
スクーターのホイールなので、空気を入れるときにポンプの口金が入りずらいので
曲がったりします。そんなこんなで劣化が早いようです。

そんならL字バルブ使えばいいんでは


L字バルブ
L字バルブ。
これはこれで空気入れやすいです。が。
ホイールが回転して遠心力でやっぱりグニューっと曲がったりして、やはりヒビが入ってきます。

となると、L字エクステンションの出番


L型エクステンション
結局これをエアポンプの先につけて、まっすぐのエアバルブに空気を入れると良さそうです。

ネットでタイヤを買う時に、しきりにこのエクステンションをプッシュしてくるので何なのかと思ったら
こういうことだったわけですね。

エアバルブを交換します


スクーターの場合、後ろタイヤを外すのが結構手間だったりします。
V100の場合、エアクリ、マフラー外してようやくホイールが取れます。
で、マフラーを外すとフランジガスケット交換しないと安心できません。
となると、ホイールを外さないで、エアバルブ交換したくなるわけですw

ビード落としたところ
こんな感じ。
ただ、これをやるには、ホイールのリムにタイヤがはまってるので、これを外さないといけないです。
いわゆるビード落としって奴ですね。
タイヤレバーを駆使してやるのもあるんですが、今回は手持ちにバルブスプリングコンプレッサーがあったので
これと当て木でビードを落としました。シャコ万でもCクランプでもいいと思います。
で、その様子の写真は撮り忘れましたw

で、ビードが外れれば上の写真みたいにエアバルブにアクセスできるので、カッターで根元を切断して古いバルブを取り外します。
そして、取り付けですが、今回は

バルブをはめる
このように、新しいバルブに金属のキャップをして、バルブをラジペンで掴んで
そのラジペンをタイヤレバーで押し上げて、バルブを引き上げました。
というのが面倒くさいので、専用の工具もありますねw
バルブとホイールの穴のところにはシリコングリスを塗りました。

で、後は、空気を入れてビードを上げて既定圧力にすればオッケー。

このエアバルブ劣化しない方法ってないんですかねぇ。












  1. 2018/12/16(日) 18:08:53|
  2. バイク関係
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中華デジタルメーター改造 スクーター組み付け(1)

はい、というわけで、アドレスV100なんですがあ。
ちょくちょく、1日で200kmくらい走ってきてしまうんですね。
で、原付なので、オドメーターはあっても、トリップがないんですよねぇ。
なので、給油タイミングがつかみにくいわけです。
あと、タコメーターもないw
駆動系とかいじる時の指標に回転数とかわかるといいなあ常々思ってたわけです。
マイコンと液晶を駆使してでっちあけでも良かったんですが、やっぱ液晶の表示がイマイチなんですw
で、アマゾンとかに、あるんですよ、イイ感じのがw

メーカー不明中華デジタルメーターw


MPH/ KMH124MPH/199キロの時間12000rpmで液晶デジタルスピードメータータコメータ走行距離4ストローク1/2/4シリンダーオートバイ用 (原文のママw) \3490
http://amzn.asia/d/eNcSO3a

めーたー

内容がいいですよ。
・サーボモータータコメーター
・デジタルスピードメータ
・オドメーター、トリップメーター
・燃料メーター
・ウィンカー、ハイビーム、ハザード?各種インジケータ
・シフトカウンタ

必要なものは全部あります。あ、オイル警告はないですねw
そして、安いですw 国内メーカーぽいところだと、1、2万はするところが\3500円ですからねぇ。
まあいい加減くたびれてるスクーターなんかに、そんなに投資はできないわけで、こんくらいがちょうどいいわけです。

ですが、コレの場合、丸型メーターなので、いわゆるバイクの形したバイク向きなんですよね。
スクーターだと、こういうメーターをポンと取り付けられないわけです。
でも、皆さん付けたくって、カウルやらをギコギコ工作して取り付けたりしてますね。
うーん。大人としてはちょっとそれはしたくないですw

じゃあ、中身だけ使えばよくね?


と、発想はだれでもできますが、ネット広しといえど、やる人はなかなか見ないですねぇw
で、純正のメーターを採寸して、この中華メーターのサイズをつらつら見てますと
まんまは使えないけど、

基板切ればイケるんじゃね?w

あーた、簡単に言いますねw

で、できあがりましたw





やー、どうですか、フロント中華サスのキコキコ言うのと相まって、このジャンクなテイストw 
スピードメーターのセンサーをこのメーター用のでないのを使ったのでちょっと手間取りましたが
バーッチリです。
このままでも特に問題ないんですが、あまりにも目を引くので、プリンターでメーターの化粧板出力して
純正っぽい仕上がりにしてもいいかもです。
基本的には、取り出してバラして結線して、突っ込んでオシマイと言う感じですw


使ってみた感想


夜はとにかくキレイですねw
純正のぼんやりしたメーターからすると何が起きたのかという感じです。
ただ、昼間はダメですねぇ。日よけでも付けるといいんでしょうか。
で、タコメーターなんですが、スクーターっていうのは、ほんと回ってる回転数が狭くて見る必要がないなって感じですw
あと、一番欲しかったトリップメーターですが、手元にスイッチをつけたので、いつでも見れるのがいいです。
あと40キロ走れるからあそこらで給油しようとかできます。


で、以降、組み込みの説明します。


  1. 2018/12/11(火) 01:22:05|
  2. バイク関係
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セルモーターを回す時の電圧変化 CDIの1次側電圧計測

はい、ちょっと色々してて、オシロで計測したのでメモ。
車種はスズキ アドレスV100 13Aです。

セルモーターによるバッテリー電圧変化


なんでも、8Vくらいまでクランキングで落ちるらしいです。
なので12Vで設計した回路なんかはまともに動かないわけで、クランキングの間は殺したりしますよね。
じゃあ、スクーターなんかはどうなのということで。

始動時波形
はい、横軸は1秒ですね、縦軸はバッテリー端子電圧です。
キュルル、離す、キュルルブルブル って感じでしょうか。
やっぱり、9Vくらいに落ちますねぇ。このエンジンは2ストなので負荷は軽いのでしょうか。
これが最近の4ストだと、もっと電圧は落ちるんでしょうか。
で、このクランキングしてる間にもCDIはプラグに放電させるわけですね。
DC-CDIは6Vくらいでもちゃんと動きます。

CDIのコイル1次側電圧変化


アドレスV100 13AのCDIはDC-CDIです。ここは近代化されてますw
コネクタなんかも、防水のものが使われたりして、周りの大気オープンのコネクタとチグハグです。

で、イメージだと、プラスのパルスがかかってるようなのがあるんですが
違うんですねぇ。
イグニッションコイル入力

計測ポイントは、点火コイル1次側プラス端子です。時間軸目盛りは0.2ミリ秒です。
一発目、いきなりマイナス200Vに落ちて、次にプラス160Vに振れてます。
電気的にはマイナスになろうがプラスだろうが変わらないんですね。交流であることが重要です。

ドカンと来たあとに、右端に何かギコギコやってます。これは、次の放電のために
コンデンサをチャージしているのが出てきてるんですね。

で、このマイナスに振れてる電気を使うとこがありまして確認した次第。

詳細はまた後日。






  1. 2018/12/10(月) 01:24:16|
  2. バイク関係
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MASTECH MS8910 ゴムボタンスイッチ修理

はい。まだ続いておりますよw

ピンセット型テスター MASTECH MS8910 です。
これがですね、使うとわかる系の便利アイテムなんですねw
特に面実装パーツをいじりだすと非常に便利です。

あ、そんな話ではなくてですね、こいつのですねFUNCキーがですね押しても反応しなくなったのです。
例により、このボタンは、基板のパターンに通電ゴムを押し当ててスイッチにするものですね。
テレビのリモコンとか、わりと頻繁に使われている技術であります。
ただこいつは、経年劣化して、だんだん反応が悪くなったりして、買い替え促進ファクターになったりしますw

で、DIY系のネタとして、これ系のボタンの修理記事がいっぱい出てまして
読んでみると、アルミテープをゴムの先端に貼ったり、鉛筆の粉をこすり付けて
ボタンを復活させたりしてますね。なるほどー。

で、今回の件は、そういうのしないで、復活しました。

実際の作業


いえ、別に大したことはなく、単にバラして、アルコールで基板のパターンをキレイにしただけですw
ゴムの方は特に触らず。

とりあえず、バラしていきます。

02.jpg
裏側の電池フタとか外して、ビスを外して、ピンセットのとこがひっかかりますが、パカっと外れます。

01.jpg
それで、基板がケースのツメで固定してありますので、ケースを広げるようにして外します。
SMDのパーツがキワキワまで来てるので注意しましょう。

03.jpg
はい、外れましてこんななってます。

シルク印刷でちゃんとFUNCって書いてありますねw
よく見ると、FUNCの方が黒く汚れてますねー。
ここのパターンのとこをアルコールをつけた綿棒でシコシコすると、キレイになりました。
で、ちょっと組み立てて、電池を入れると、新品のようなレスポンスに復活しました。

不良になるメカニズム


今回は基板側をキレイにすることで復活したということはどういうことでしょうか。
先人のページによると、ゴムが不導体になり、アルミやら黒鉛をつけることにより導通するとありました。

今回の場合は、どうも、ゴムから出た導通物質が基板にこびりつき、スイッチが半分ON状態になってたんではと考えます。

アルミ箔やら、鉛筆の粉とか余計なもの入れる前にこの点は確認するといいかもしれません。

ああ、シャキシャキ動くのは気持ちいいですねw



  1. 2018/11/05(月) 02:09:08|
  2. 電子工作
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アドレスV100 フロントブレーキスイッチ 交換

はい。というわけで、時々ダメになるアレです。カチカチ言う奴ですw

最近、なんかクルマがせっついてくるなあと思ってたんですが
よく見ると、フロントブレーキのスイッチが壊れたようです。
クルマから見るといきなり減速する変なスクーターに見えるでしょう。
危ないので交換します。

ハンドルのブレーキの根元あたりに付いてる奴でこんなものです。左が故障品、右が新品。
マスターシリンダにくっついてるようなパーツなので、メーカーを跨いで共通化しちゃってる系のパーツのようです。
ああ、イイッすね、共通化
新規設計とか専用パーツとか若い頃はときめいたものですが
いざ年季が入りますと入手困難と同義になっちゃいますよねw ああ、やあねぇオッサンw

スイッチ1
この向きでバイクに付いてます。上ですね。
左の故障品はスイッチのボッチが引っ込んだままになって出てきません。
何回か開けて油を差したりしましたがダメでした。

スイッチ2
こちらは裏返し。純正はALPS製のようです。




純正だと  2,149円 (57460-17c00 or 57460-17c11 違いは不明)
怪しい中華 410円(パーセン 9063 汎用ブレーキスイッチ)

はい、迷わず中華@バイクパーツセンター行きますww
もっと安いのもありましたけど、程々ので。
あ、フツーに使えましたよ。とりあえず問題なしです。

まあ単車が単車なんでここらへんはセカンドソースを利用したいところですw


  1. 2018/05/13(日) 23:18:18|
  2. バイク関係
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アドレスV100 キャブレター スロー系不具合改善

はい、というわけで、スクーターです。

何かずっとスロー系がおかしかった


なんというかですね、アイドリングとか低回転が重いんです。
燃調が濃いのは分かってたんですが、なんで濃いのかがわかりませんでした。
うちのV100は後期型の13Aなので、スローエアを調整できるネジがついてます。
これを規定1.5回転戻しのところを2.5回転くらい戻すと調子良かったりするんですね。
でも、なんかおかしいなあと思ってたんです。
2ストって調子いいときってもっと乾いた音でアイドリングするはずです。
それが、チョークでも引いてるようなダダンダダン言うのは変です。


ある海外のキャブレターマニアのサイト


で、海外のキャブレターマニアのサイトなんかを見てましたら
メクラ栓(blind plug)を抜去してメンテするというのを発見。
キャブレターを製造するとき、ガソリンやら空気の通路を通すため
アルミキャストにあちこちに穴を開けるわけですが開けた後塞いだりする箇所もあります。
で、この塞いでる箇所によっては、ゴミがたまりやすくなったり
不具合の原因になったりすると書いてありました。
おお・・なるほど・・・

そういや、なんかあるな・・


そうです、こいつですw

c001.jpg


なんか、真鍮のボールがですね嵌め込んであります。
で、サービスマニュアルの図を見ますと、ああ、この通路は・・・

c007.jpg

いかにもゴミが溜まりそうな構造をしてます。

スローエアなので、まず入り口のところでスクリューによって
流入制限され、一回クランクし、割と長めな通路をたどり、スロージェットの手前で
再度クランクして、ガソリンと混ざりポートへ噴出と。
スローエアで流量がすくない割りに通路が長いのと、ガソリンで洗われないんですね。
あと、一回この通路に入ったゴミは自然に吸いだされる可能性はゼロですね。

やっちまうかw


メクラ栓抜去



はい、ボール盤で2mmくらいの穴をあけます。
相手が球なので刃先が滑りますね。少し削ったりしてうまいことやりましょう。
で、あいた穴に2mmくらいのビスをねじ込み、あとはペンチでエイっと抜きます。

c002.jpg

c003.jpg

c004.jpg

ああ、なんか汚いですね。
一応、何度かこの通路はクリーナーとかエアを通したんですが・・。
やはり、汚れが抜け切れない構造のようです。
で、溜まった汚れが中で何かの拍子で移動して詰まったりしていたようです。
あと、この車体を買ったときは、お約束のフィルター粉々事象も影響はあると思われます。


開けたものは塞ぎます



で、キレイさっぱりしたところで、塞がないといけないわけですが
元通りに詰め物をしてもいいんですが、メンテできるようにしたほうがベター。
というわけで、タップ立てします。
開いてる穴は3mmなので、4mmのネジを入れるようにします。
入れるネジも真鍮の頭の平たいものがいいようですが、まあ、フツーのド鉄のネジにしました。

c005.jpg

c006.jpg

で、ネジなので緩んで外れて吸い込まれる危険性があるので、
液ガスなどで固定と気密を確保しましょう。


結果



バッチリです。
アイドリングも軽く、アクセルを開けるときのツキもフツーになりました。
あと、始動性も段違いですね。考えてみれば、アイドリング以下の領域ですから
影響はかなりあるということでしょう。

変態設計のスズキですが、キャブはミクニなんですよねぇ・・
設計が古いとはよく言われますが、このいわば

スズキタイマー

は意図的なものかどうかw
ジワジワ不調になるという演出としては絶妙ですねw
いわば、ゲタスクーターの買い替え促進策ということです。


PS
燃費がですね、このあと改善しました。
25km/Lくらいだったのが、30km/Lになりました。
ツーリングに行くと、42km/L行きました。新記録です。
ネットの書き込みを見ると大体25あたりなので、距離走っている車体は
このスロー系のメンテをやると期待できるかもしれません。













  1. 2018/03/25(日) 02:22:42|
  2. バイク関係
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原付用 単相 レギュレーター 自作 ver2

はい、というわけで、ver1が壊れましたw

なんで壊れたかは不明です。
制御回路のトランジスタが大体壊れてまして、あと、コイルの短絡に使うパワーMOSFETも短絡故障で
ドレイン-ソース間がツーツーになってました・・・

最新レギュレター02
バラして使えるパーツは使いますw

いつものように、アドレスV100に乗っておりますと、自作マイコン電圧計がピーピー言うんですね。
電圧が高すぎても低すぎてもピーピー言うように作ってますので、異常があるときはすぐ知らせてくれます。
(あ、電圧警告ブザーもオペアンプで簡単にできそうですね。割と需要ありそう。作ってみよう・・・)

冬の寒い朝などは、電圧が高めに出ることがあったので、あまり気にしてなかったんですが
ほぼ、四六時中ピーピー言うようになってさすがに、おかしいというわけで、見てみましたら壊れてました。

こんなこともあろうかと、予備のレギュレータと交換して平日は乗り切ります。

また懲りもせず、自作w ver2


ver1は、おそらく、たまたま運良く動いてたのではと思ってます。
短絡電流をシャント抵抗に通して発生した電圧を利用までは良かったんですが
あとの回路がテキトーすぎでした。

ということで、ここをもっと定量的に確実に制御するやり方を思いつきました。
オペアンプを使う方法です。

レギュレータ2

使うものは
パワーダイオード 1個(カソードコモンの耐圧200V10Aくらいの?)
パワーMOSFET2個(IRFW540A(100V28A) )
2回路汎用オペアンプ(単電源 LM358等 数十円) 1個
5.1Vツェナーダイオード
小信号用ダイオード 2個
抵抗器大体20個(SMDか1/6W でかくてもいいなら1/4Wでも)
積層セラミックコンデンサ
ステンレス線0.7mm 3cm
ステンレス用ハンダ
0.5mアルミ板曲げて作った箱

初心者だとちょっと抵抗が多いでしょうか。
自分は表面実装の抵抗を使ったので小さく上がりました。

パワー素子の選定は、発電電力あたりと絡んでるので微妙ですw
単車全体の消費電力*1.2倍と見積もって、これをショートさせても平気な感じのものでしょうかw
電装品全部ONにすると・・・
ヘッドライト 35W
ストップランプ 15W
ウィンカー 20W
CDI 15w

で、85W、まあ100Wですかね。それで、12Vですから
100/12= 8.3A 20Aの素子を使うのはここら辺が根拠ですw
あ、耐圧はですね、100Vくらいないとダメです。発電コイルが6000回転くらいで80Vくらい出すので。
上のダイオードと足して倍の200Vくらいあればまあ壊れないでしょうという算段。


回路の説明


例により、サイリスタの動作をMOSFETに真似させてます。

1.回路図右の方にあるzenner1で、5Vと0.5Vを作ってます。この電圧は数%しか狂いません。

2.R12~R15で、バイクのシステム電圧が14.5Vの時にR13とR14の間がちょうど5Vのようになるように
 分圧してます。抵抗器は2本あればいいんですが、手持ちを組み合わせてる都合上こんな変な構成になってますw

3.R1、2はコイルを短絡している間電圧を見るためのシャント抵抗です。だいたい30ミリΩです。
 ちゃんとした抵抗器でもいいんですが、0.7mmくらいのステンレス線を使っています。
 要はスイッチがONになっている間ドバドバ電流が流れてるのを監視できればいいわけなので、正確な抵抗器でなくていいです。

4.右のオペアンプでシステム電圧が14.5Vより少しでも上回ると端子7番は0Vから12Vに瞬時に変化します。(オペアンプのコンパレータ的利用)
 すると、左のオペアンプもONになり、結果Q1、Q2もONになり、コイルをショートします。
 すると、システム電圧は低下するので、瞬時に左のオペアンプの出力は0になりますが、そうなる前に次の反応があります。

5.、Q1、Q2もONになり、コイルをショートしてR1、2に何十Aという結構な電流が流れ、ダイオードを通じ数ボルトがR6に戻ってます
 すると、右のオペアンプの出力が0になっても、左のオペアンプの出力は保持されたままになります。(オペアンプの入力加算操作)

6.コイルの交流が流れ終わりシャント抵抗からの電圧がなくなると、ようやく、左のオペアンプの出力も0になります。
 すると、スイッチQ1、2はOFFなり、再びコイルの電力がD1、D2を通じてシステムに供給されはじめます。

というように、サイリスタの自己消弧を真似することができます。
なら、サイリスタ使えばいいだろというとこですが、MOSFETは圧倒的に発熱しないので
ペラッペラのアルミ板ケースに収めることが可能となります。

シミュレータで検証した結果イケそうだったので、実際に組んで、バイクにつないでみました。
バッチリ、触ってもヒンヤリしててエンジンをふかしても、ビタっと安定した電圧になってます。
ま、例により、もう少し運用してみないと、本当に大丈夫かわかりませんが・・・w

最新レギュレター01
こんな感じで収まってます。
あ、一応、ハヤコートとかコーティングはしてます。本当はシリコンで埋めるといいですね。
今年の夏のゲリラ豪雨の中でも一応大丈夫でした。


但し書きw


もともと、このスクーターの充電系は、発電電力がカツカツに設計されていて
レギュレターが壊れたとしても、割と平気に走ってしまうようですw

なので、サイリスタでやっても大して発熱しないかもしれません。
純正のレギュレータもそうでした。
ちなみに、サイリスタでやると物凄く簡単にできます。
voltage regulator circuit motorcycleでググってみてください。画像検索で、回路図が出てきますので
やってみるとできるはずです。
ま、ただ自作のメリットは全波整流できるっていうくらいでしょうか。
純正のは、半波整流で、あと灯火用交流のレギュレートもやってるっぽいです。

さあ、単相でウマくいきましたので、次は3相にも発展できるはずです。
これを検証するために、大きいバイクを購入してもいいかもしれませんwww(まぁた、ベクトルが逆なんだよね)







.
  1. 2018/01/11(木) 02:04:55|
  2. バイク関係
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変な電子工作外人w

なんか探し物してて、変な動画に当たりましてw
通電すると必ずショートさせる芸人みたいですw



ヤラセなんですけど笑っちゃいます。この体張ったギャグはなかなかできませんねw
で、この人Mehdi Sadaghdar(メディ・サダダー)さんで、カナダにお住まいのイラン人の電気技師のようです。1977年生まれですから40歳ですねw

国内だとあまり認知されてないようですw

  1. 2017/11/20(月) 00:09:12|
  2. 電子工作
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USBケーブルの芯線の色

はい、というわけで、マウスが時々反応なくなるので見てみましたら
USBコネクタがバカになってました。
光学式マウスで青LEDが無用に激しく自己主張しますw

なので、ジャンクのまともなのと交換しようと。

マウス01
中は問題なし。というか、部品少なw

マウス02
こいつだこいつ。困ったらコチラとかw

マウス03
結線中


エレコムのマウスなんですが、コネクタはTypeAですかね、ブチっとニッパーで切り落とします。
で、まともそうなのとテキトーに半田してつなげます。

マウス側の配線の色は
です。

ジャンクコネクタの方は
赤黒白緑です。

なので

→黒
白→白


順当につなげました。
みなさんもこうしますよね?w

で、パソコンに繋げます。が。いつもの激しいLEDがつきませんw

はぁ?

電子工作的にはどうでもいいようなネタなので、さっさと終わらせたいのに・・・
いやまてよ、USBの芯線の色ってモノによってはかなり適当とどっかで見たな・・・。

半田付けしてシュリンクチューブもかぶせたので、仕方なくニッパーで再度切ります。

で、エレコム側のコネクターをゴミ箱から拾い上げ確認しましたw
テスターで、コネクターのピンと線の導通チェックです。結果。


 D-
 GND
白 VCC
 D+

なんですかこれはwww
相当悪意が感じられますw
さらに緑がGNDで青がD+ならパーフェクトでしょうwww

なんとなく、正解というか、正しいのは

 VCC
 GND
白 D-
 D+

じゃないですかねぇ・・・w


で、正しく半田付けしたら、問題なく復活しました。

電子工作的には、USBケーブルに刃物を入れるのは結構メジャーにはなってるとは思いますが
ちゃんと確認は重要ですねぇ。
え?そんなボロマウスとっとと捨てろって?
だってまだ本体問題ないんですもんw


  1. 2017/10/28(土) 22:20:16|
  2. 電子工作
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100円キーホルダーLEDライト 単4電池化

はい、というわけで、バイクが置いてある所が夜真っ暗なんですw

なので、キーホルダーLEDがすこぶる便利なのです。
あと、ガソリンを給油する時に、中を照らしながらやるとこぼさないで済むのでまたしても便利なのです。

で、このライトボタン電池のLR44が4個入ってます。
常時点灯とか、長時間つけっぱなしにはしないので、1年くらいもったりします。
で、電池がなくなると、LR44をやはり100均で買おうとすると、おや、2個入りで100円とかしますw
つまり電池交換するのに200円かけないといけないわけです。
新品の時についてるLR44はいったいいくらなのかとw

ネットで見てみると出自不明な激安LR44がうようよでてきますねぇw
でも、高々LEDを光らせるのにボタン電池をいくつも使うのはどうかと思い。

ここは入手性がよく遥かに安い単4の電池を使えるようにしたらいいんではと。

で、この手の改造、みなさんやっており、ま、詳細はそちらに譲りますが
こちらのポイントは

・防水
・単4


というところであります。

防水仕様ってあまり見ないですが、バイクのキーホルダーにすると、雨中でびしょびしょになるんですね。
それで、買ってきたそのままだと、水が入って電池とLEDがあっという間にダメになります。

まあ、高々100円なので、使い捨てでもいいわけですが、まだ使えるものを捨てるのは忍びないといわけですw

というわけではい、いきなり完成ですw

LEDキー

単4電池を入れるので、胴の部分を延長してます。
まず、元の胴をパイプカッターで半分に切断します。
延長部分ですがプラでもなんでもいいんですが、今回は0.3mm厚のアルミ板を丸めて作りました。
これらをスーパーXで接着します。隙間があいてるように見えますが、スーパーXが充填されてますので
気密は保たれています。

で、ここで問題なのは、スーパーXで接着するとお尻のスイッチまで導通がとれないのです。
頭のライト部のインバーターから線を延ばして、半田づけすればいいんですが
問題としては、相手がアルミなんですね。これだとフツーの半田は乗らないんです。
じゃあ、アルミットとかですかねぇ。気にはなってるんですが、買ってないです。
あと、アルミの利点でもあり厄介な点としてすぐ酸化皮膜ができてしまうことですね。
導通させたい箇所をリューターの砥石で削ってもすぐ接触が悪くなるんです。

じゃあ、どうすればいいか。
こうしました。
ライト3
銅の0.3mmの板を5mm*40mmで切り出して、内側にピッタリはまるように丸めて、写真の位置に入れます。
そして、インバータからの配線を半田づけします。でもこれだと、いずれアルミが錆びますので空気遮断のために
シリコンスプレーを吹いてみました。

で、防水ですが、どこらへんを防水するかというと
お尻のスイッチの部分ですね。

ライト4

ここにやはりスーパーXを流し込むような感じでシーリングします。
これで、多分水の浸入は防止できると思いますが、作ってから雨が降ってないので実証はできてません。
雨天走行しましたら、追記します。

あとは、まあ、みなさんも作ってる、1.5V→3Vにするインバータ回路ですね。
うちのはこんなです。インダクタは緑色の抵抗器みたいな奴を使ってます。空中配線する時は
リードフォームが何かと便利です。
石は秋月のLEDドライバを使ってます。SMDの方が小さくできそうですねぇ。

LEDキー2

というわけで、前も一個作ったんですが、接触が悪くて点灯しなかったので、なし崩しに
100円のを買って使ってたのですが、ちゃんと作ってみようと思いw
さあ、今度は長持ちするかなあ・・・。



  1. 2017/09/22(金) 01:42:55|
  2. 電子工作
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中華DC-CDIを眺める

はい、というわけで、最近、またDC-CDIをいじりだしてますw

船外機用のものが、一日使ってますと、相当熱くなり、オーバーヒートで止まってしまいます。
しばらく冷ませば動くんですが、まだまだ設計が甘い。

というわけで、小型化と低発熱化を目指しまして、いろいろやってみた結果。

・スイッチ通電時間は長い方がよい。流す電流に応じて、トランスで転送されるエネルギーは多くなる。
 なので、周波数をかなり落としている。

・電流が大きくなると、スイッチオフの時のインダクションキックが厳しくなるが
 ドレインとグランドにフィルムコンデンサを接続すると、インダクションのエネルギーがコンデンサに流れ
 耐圧に余裕が出る。

・そもそもインダクションキックが起きる要因として、浮遊容量があるが
 これが、電源ラインに接続している電解コンデンサが関係している。で、これをセラミックコンデンサにリプレースすると
 浮遊容量が減ることによって先のインダクションキックの低減につながりそう。未検証。

・電流を多く流すことによって、スイッチの負担は減ったが、今度はトランスが過熱しはじめている。
 ちょっと容量不足かもしれない。なので、少し大型のものをセットするとよさそうだ。


などが判り、これを盛り込むといい感じになりそうです。

で、同様な構成のもので、中華製のDC-CDIがアリエクスプレスであったりします。
写真も出てたりするので、ちょっと拝借。

fc2blog_2017091301273311f.jpg

あー、かなり小さく作ってますねぇ。
自分のはまだまだデカいです。
で、注目すべきなのは、昇圧トランスです。
だいたいフェライトコアの寸法が20mmくらいですね。
電力として6Wくらいを伝達するので、このくらいがちょうど良さそうです。

今、テストで使っているトランスが16mmなので、実験中、相当熱くなり、実運用だと、熱により
インダクタンスがなくなりそうです。

というわけで、小型化はいいんですが、そこそこにしておかないと燃えたりするので。

で、トランスの入手先はいろいろあるんですが、なぜかアイテンドーにあったりして
サイズもお値段もいい感じなんですが、肝心のフェライトコアのスペックが書いてませんw
まあ、例によって中華なので、書いてあってもテキトーなんではとw

TDKのPC40材と同等品ならいいんでしょうけどー。

最近の移動体の電動化によって、ここらへんの技術もあまり必要とされなくなっていくんでしょうねぇ。
電動バイクが一回充電すると300kmくらい走れるようになったらいよいよですか。
それと、自動運転バイクとかw
つまんないリエゾン区間はバイクまかせで走って、おいしいステージは人間様が操縦とw

最近のリッターSSの電装なんて凄いですよねぇ。
フルコンピューター制御でエンジンやらサスやら管理して、まずコケないらしいです。
なのでサーキット走行がコンピューターゲーム化しちゃってるらしいです。
マイクロ秒単位でバイクの挙動を監視して、危なそうならコケないようにエンジンやらサスやら調整しちゃうって
なんとなく妄想してた未来ではあるんですが、人間の仕事って・・w

まあ、乗ると速いし、楽ちんらしいです。

そうですよね、細かいことはバイクにまかせて、人間はバイクをどういう風に走らせるかだけに
没頭できるんですから。
コンピューター制御じゃないバイクでも、乗ってて安心できるバイクって結果速かったりしますよね。

おーう・・・いいなあ、乗ってみたいなあw





  1. 2017/09/13(水) 01:44:40|
  2. DC-CDIの製作
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電動ドライバー 後付け照明LED

はい、というわけで、もう何十年も使ってる松下の電動ドライバーを改造して
白色LEDを付けてみました。(松下さん、なんか下さいw いえ嘘ですw)

ドライバーを使う時、ドライバーの刃先をネジ頭に当てるんですが、大体暗いところが多いんですね。
なので、整備用ライトなんかで照らしたりするんですが、いちいちライトを移動させたりするの面倒なんですよね。
必要は発明の母。ニーズがあれば、解決ありです。
最近の電動ドライバーには、中華製の数千円のでもピカっと光るようになってます。
で、ああ、いいなーと思ってたんですが、まだ普通に使えるのがあるのに
新しいのを買うのもアレだからというわけで・・・。

でもですね、新しいの買ったほうが早いですwwww
では行って見ましょうw

出来上がり



d1.jpg

ワキにLEDをつけました。

d2.jpg
点灯前

d3.jpg
はい、ピカー。ダブルLEDです。(ドヤァ)

モノが放り投げたり雑な扱いをするものなので、ここはガッチリ作りました。
カバーしてる、なんか黒いプラはABSの板をバーナーで炙って、LEDの形に合うようにしました。
LEDといっしょに、スーパーXで固めます。まあ、多分大丈夫でしょう。

中身



d4.jpg

電子工作的なトピックスとしては
・LEDはCRD的な素子で電流制限
・照明用のスイッチを付けるのはちょっと違うなあということで
 ドライバーのトリガーに連動する接点を付けました。
・そして、ドライバーのトリガーをチョイと引くと、遅延回路を組み込んでまして
 1分くらい点きっ放しになり自動消灯します。
 工具が回る前に位置決めしたい時不便なのでこうしました。


遅延回路
回路図

バイポーラでもいいんでしょうけど、余ってたFETを使いました。
ゲートに並列に入っているコンデンサに電気がある間、ゲートがONになりLEDに電気が流れます。
それで、ゲートの電気を抜かないとLEDが消えないので1Mオームの抵抗器でゆっくり放電して
最後は消灯します。

で、はじめ、モーター側の端子にこのゲートを接続しようと思ったんですが
モーターの端子はなんと、モーターが回ってない時、常時ONでしたw
どういうことかというと、マイナスコントロールだったんですね。

で、どうしようかと思いまして、PNPのトランジスタを使ってモーターのどちらかの端子がGNDに落ちたらゲートに
電気が行くようしようと思ったんですが、PNPだと、ベース電流が流れちゃうのでダメかなあと。
PchのFETならいいのかな?

で、結局、トリガーに工作して、新しいスイッチを増設しました。
こうすると、触ってない時は完全に暗電流0になるので都合がよいです。

自動消灯ライトドライバーってあるのかなあ。
一々、ON/OFFするのって面倒じゃないですか。
LEDなんか高々100mAも流れないし1分くらいですか。消費電力は微々たるものです。
それよりも切り忘れてバッテリー空になる方が問題ですよね。

どうでしょうか(提案 なんか下さいw いえ嘘ですw)

追記
で、実際に使ってみたんですが、ちょっと陰ができるのと、モーターを動かす時に一瞬消えますね。
モーターが起動する時、電圧が相当低くなるようです。
でも、狙い通り、手元が明るくなるのってかなり幸せですw


  1. 2017/05/28(日) 01:24:10|
  2. 電子工作
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2.1mm 標準DCプラグ JR-D1

はい、というわけで、なかなかここまでするかという中華品質というわけでw
用途として合致してればいいとは思いますが、要注意なのでw

2.1mm 標準DCプラグ JR-D1 1個15円w


dc01.jpg
はい、こんな感じのものです。見た感じわりとフツーの感じなんですが・・・

dc02.jpg
プラグのカバーを持つとなんかプニャプニャするので、外して押すと・・・・w
ビニールのようなプラスチックですねぇw なんでしょうこれw
15円だし、仕方ないよねと納得します。ええ。納得。


だがしかし、それだけではなかった!!


dc03.jpg
プラグ本体の方なんですが、
半田付けしようとヘルピングハンズに咥えたらなんか凹んだ?
おかしい・・・なんだこれ・・・・

dc04.jpg
で、ラジペンでおもむろに掴みまして・・・・

dc05.jpg
ギュッとすると・・・

dc06.jpg
なんだこれwwwwwwwww

いや、ワタクシ、10円玉で鶴が折れるほど握力あるわけじゃないですが
割とフツーにグッと握っただけですよ?w
まあ、Aliexpressでハズレ引いたら別に構わないんですがA電子でこれってwwwww
説明文があるんですがなかなか面白いこと書いてます。



エコノミータイプの2.1mmΦDCプラグです。工作精度よりもコスト重視の方におすすめです。
ちょっとした実験や使い捨てに最適。




ちょっとした実験や使い捨てに最適。



ちょっとした実験や使い捨てに最適。


ちょっとした実験や使い捨てに最適。





いえ、いつもお世話になっておりますから、あまり言いたくはないんですが
まるでシャープペンのお尻のフタのような強度はちょっとマズくないですかねぇwww
しかも、使い捨ての用途ってナンデスカwwww

なかなか衝撃的だったので一応・・・www


あ、ええ、一応、なんとなく使ってますw


と思ったら、なんかアマゾンにも蔓延してましたよwwwwwww
http://amzn.asia/d0t86il

レビューがいっぱいついてて、同様な事書いてますねぇ。
んで、カシメが甘くて、抵抗になってるようなものがあって、ヘタすると
電流が大きい場合燃えるかもですねww

このSODIAL(R)ってとこは、かなり安いですが、どうなってんですかねぇ・・・
Aliexpressと変わらないですねw





  1. 2017/05/13(土) 16:00:37|
  2. 電子工作
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例のアルミテープチューンw

はい、というわけで、アルミテープを貼り付けるだけで、運が開けて、株は儲かるし
女にはモテモテ、いつのまにか蔵が建っちゃう
っていう、例のトヨタのアレですw

仕組み


散々方々で解説されてますが、こちらの解釈。
帯電しやすいもの、プラスチックとかガラスですかね。そういうものと、空気が擦れるとお互いに帯電します。
それで、空気の方は流れていきますが、プラスチックは帯電したままです。
すると、次に来る空気を静電気で引き寄せてしまうわけですね。
その結果、ボディとか、カウルに余計な力が働いて空気抵抗となり、スピードがでなくなったり
燃費が悪化したり。
本当?w

簡単な実験


プラスチックの下敷きを頭にこすり付けて、上に離すと髪の毛が下敷きに付いて行きますよね。
小学生の頃やりましたよね。
それをやってみました。まずは、何もしてない下敷き。
うん。毛が逆立ちますね。
で、次に、100均アルミテープを10cmくらい切って、下敷きに貼り付けます。
それで同じことをすると・・・。
おっ!! 静電気が弱まります!!www
へー、ちゃんとなるんだー。なんでも、帯電した電荷をテープのフチからコロナ放電をして開放してるらしいです。
簡単なのでやってみてください。冬の方が空気が乾燥してるので、違いが分かりやすいと思います。

実践 エアクリーナーボックス


例によって、アドレスV100であります。
スクーターですので、プラスチックの塊ではありますねぇ。
ただ、服を着た人体が乗ってますのでこっちの影響も大きそうです。
ま、カウルの空力も結構効きそうですが、私の関心事はエアクリーナーボックスです。

つまり、ここで、静電気による何かが起きてるとすると
これをクリアしてやると、流入する空気の量が増えたり、空気の帯電具合が変わったりして
結果パワーアップするのではとw(逆にパワーダウンもありえますね)

DSCF3713.jpg

はい、こんな風にしてみました。
貼るのは内側ではなく、外らしいです。
内側の方が良さそうですが、剥がれてエンジンが吸うと壊れますのでこっちでしょうねw

結果


なんかエンジンがよく回るようになった感じです。
よくいう、トルクが太くなったとかそんな感じですかね。
意地悪く言うと、プラセボの域を出ないかなあとw
キャブレターエンジンで、なおかつ2ストっていう割と今ではマイナーな構成のエンジンなので
今のインジェクション4ストなんかとは効果の出方は違うかもです。
この状態でいつものバイパスを走ったら、
メーターの針が数字の書いてないところまで行ってしまいましたw(追い風の強風だったから?w)
また、例のデータロガーで、風の弱い時にベンチマークしてみたいと思います。

類似の商品 除電ボルト


除電ボルトでググってみてください。
菊座金みたいなのがついてるボルトが出てきますw
なんでも、こいつも放電しまくって、蔵が建っちゃうらしいですw
こっちの方は、金属パーツにくっつけてるんですねぇ。
擦れてるパーツ同士で、絶縁してる場合、やはり静電気力が働いて
動きが悪くなったり、アレコレするのを変えるらしいです。
実際、菊座金をくっつけてテストしてる人もいますねぇw
ちょっと形状が、触れた時危ないかなあって感じですが、こうしないと放電しにくいんでしょうねぇ。







  1. 2017/05/08(月) 00:54:13|
  2. バイク関係
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中華LEDヘッドライト ドライバ変更 FY-Q008

はい、というわけで、中華LEDライトなんかさっさと捨てればいいものを
なぜか修理とかしてみましたw

元の中華LEDドライバ


前のエントリにも書いたんですが、いきなりつかなくなったので、半分こわれかけかもというわけで
交換です。
タオバオあたりで漁れば出てきそうですが、同じじゃあ芸がないので別ので行きます。

エルパラのFY-Q008


何か使えそうなのあるかなーと、あちこち見て回ったんですが
800mAを流せるのがなかなかないですね。
ちょうど定格がピッタリだったので、買ってみました。@200円

LEDドライバのお約束の石とか秋月で売ってて、バラで買ってきてもいいんですが
インダクタやら、コンデンサやら、基板が面倒だってのと、値段も安いのでこれにしました。

で、小さいです。これw
こんなもんに0.8Aも流すとどうなるか分からないので、小さめなヒートシンクにスーパーXでくっつけて
LED点灯してみました。
dcdc01.jpg

爆熱のFY-Q008w


おおー、フツーに動きますねー。電流電圧測りましたら、定格通りです。
が。
動かしてると、みるみるヒートシンクが熱くなってきますw なんじゃこりゃw
放射温度計で、熱を見て見ますと、片方のブリッジダイオードあたりが
90度くらいになってますwwww
もう片方の方は50度くらいですかねぇ・・。
温度


エルパラの説明を引用しますと

■ご注意■
○出力値が個体毎に異なります
○半田付けが細かいのと、発熱の問題等がありますので
  ご自身で工夫の出来る 中級〜上級者様向けの商品です。
○説明書等ございません
○ロットにより使用パーツ変わる場合があります


あ、はいw え、自分、ハイクラスですかw
この熱処理と製品のバラ付き具合は
いきなり燃えかねないハイリスクな電子工作ですねw

いや、マジで配線だけしてLEDつけたら燃えますよこれw

仕方ないのでヒートシンクサイズアップw


はい、小さいヒートシンクから引っぺがしまして
なんか手元にあった、3倍くらい大きいやつにまたしてもスーパーXでくっつけます。
スーパーXがちゃんと固定するのに時間がかかるので面倒ですねー。

そんで、LEDにつけまして、点灯。
大きいヒートシンク


おお、一応、ヒートシンク自体は40度くらいで収まってます。
ただ、片方は相変わらず88度とかですねー。
プラとか他の配線がくっつくとヤバいですね。狭いカウルの中に押し込めるので。
一応、4個買ったので、発熱しない奴でやっても良かったんですが、面倒なのでそのままでGO w

うーん、怪しいドライバから、新しい怪しいドライバーに乗り換えただけというw
あんまし解決になってないwww


ディスクリートでパーツ揃えた方がマトモなの作れるかなあ・・・w
でも、制御チップが中華チップなんですよねぇ。
んで、データシートもなんと中国語ですwwwww
いやあ、中国語のデータシートを読むことになるなんて、想像もしてませんでしたw
アイテンドーにもチップの扱いありますねぇw
余計ややこしくなりそうな予感w

放熱のためにデカいヒートシンクつけないとダメなら
以下のようなステップダウンDCDCが100円以下であるので
そっちの方が余裕もあるし、正解なような気もw

dcdc.gif

うーむ、素直に新しい奴にした方がやはり正解だったかもwwww

いや、技術的好奇心なのですよw


  1. 2017/05/01(月) 00:12:05|
  2. バイク関係
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 壊れた?

はい、というわけで、2年目で壊れたというか、謎の不点灯です。

夜、出先から帰る途中、いきなりプっと消えましたw

接触不良かなあと、叩いたりしましたが反応せず。
なんか時々、ついたり消えたりしてたんですよねぇ・・・。

昼間ならそのまま走れるんですが、夜なので危ないです。
んで、こんなこともあろうかと、元のPH8を積んでますのでこれと交換です。
夜なので、ネジなくしたりとかしましたが、暗い暗いバルブを装着して帰ってきました。

故障の原因はオーバーヒート?


もともとドライバー一体型だったのを、分離して使ってたので
ドライバーも強制空冷にすべきだったんでしょうか。

で、早速故障原因特定のため、12V固定電源につないでみたんですが・・・

再現せずwww

フツーに点灯してしまいます・・・

まあ、最近では、なんとこのLEDモジュール、1000円でアマゾンで売ってますw
人気ないんでしょうかねぇw

いじってるうちに、LEDドライバーのモールドがモロモロになっており、ケーブルを引っ張りましたら
スポっと基板が抜けてしまいましたw

まあ、怪しいから、いいかあと、モールドをほじって基板を出してみました。
普通、シリコンモールドだと、かなりガッチリついてて解析が困難だったりしますが
消しゴムみたいにとれてしまいました。

で、まだ生きてるうちにデータをとってみました。

LED 駆動データ


こんなもんの駆動データがあってもほぼ無用とは思いますが一応w

COB LED モジュール一個あたりに
6V 800mA で駆動してました。
ローで2灯、ハイでもう1灯ですね。

電気的には、DCDCステップダウンコンバーターになってて
LED1個につき、1回路ずつ接続されてますね。

専用駆動ICとして、PT4115というTIかなんかのコピー品みたいです。
データシートもありますが、なんと中国語ですw
データシートを中国語で読む時代がくるとはw

直して使う?


時価1000円の、フィラメントバルブより安価な中華部品なんぞ使い捨てでいいだろうというところですが
発光素子自体は問題ないんですよねぇ・・・勿体無いかなー・・・w
やはり、中華の汎用のDCDCがあって、ローの分を直列にして使えば使えるなあというわけで
つないでみました。オリジナルのドライバーは外します。

直列はチラついてダメですねw


要求電圧は12Vくらいになるので、うちのアドレスみたいにアイドリングのときだと
かなりチラつきます。また、ブレーキにぎったり、ウィンカー出したりしてもパカパカチラつきますw
うーん・・・これはカッコ悪いw ちゃんと、直流化してるのに、まるでそこらの中学生のスクーターみたいです。
ボロに見せて、ボロくないというコンセプトに反しますwややこしいなあ、オッサンw
やっぱ、オリジナルの6V供給3個DCDCという構成はバイクの電装としては正しいということですねぇ。
12V電源なら6Vまで電圧降下することはないだろうという事でしょう。



  1. 2017/04/24(月) 23:37:53|
  2. バイク関係
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自作 単車 データロガー

はい、というわけで、ちょっと作ってみようが2か月くらいかかってしまいましたw

動機


いじってるのが、100ccのスクーターなんですが、いじった結果どう変化したかを客観的データとして記録したい。

乗れば、変化はあったりなかったりで分かるんですが
定量的に科学的に評価したいというわけです。
あと、マイコン的には簡単だろうという読みもありましたが、大外れw

方法


ゼロヨンならぬゼロニー(0-200m)を走った時のタイムとかエンジン回転数などを
例により、AVRマイコンを使い、SDカードに記録します。

原付なので、気象条件とか、運転者の体重とかモロに受けますので
そこらもどう出るかも興味あります。

ま、乗れば分かる様なことなんですがね。

結果


計測したデータをエクセルでグラフ化してみました。
細い線が、駆動系メンテ前で、太い線がメンテ後です。
14.5gのWRから13gに換えた場合です。

メンテ比較

交換後、速くなってますねぇ。
メンテ前は発進時にエンジン回転数が変な動きしてますね。
まあ、レースに出るわけでもないので、こんなことやって意味あるかというと
あんまりないですw


開発経緯


基本は時間計測してSDカードに書くだけなので、簡単だと思ったんですが
何事もやると見るとじゃ大違いですねw

山場は、車速計測でしょうか。

どうやってもノイズが除去できなくて、ハマりましたー。

ハマってた時のグラフです。

ハマリ中


なんでしょう、この針山w
基本は、0.1秒ごとに、前輪に付けたセンサーから上がってくるパルスの周期を測って
タイヤの外周で割り算をして時速を出して、SDカードに書きます。
こんな感じのCSVデータですね。

---------
0,8 ,1620 ,1
1,8 ,1620 ,1
2,8 ,1620 ,1
3,8 ,1620 ,2
4,8 ,1620 ,2
5,8 ,1620 ,2
6,8 ,1680 ,3
7,8 ,1620 ,3
8,8 ,1620 ,3
9,8 ,1620 ,4
10,8 ,1620 ,4
11,8 ,1620 ,4
12,8 ,1620 ,5
13,8 ,1620 ,5
14,8 ,1620 ,5
15,8 ,1620 ,6
16,8 ,1620 ,6
17,8 ,1620 ,7
18,8 ,1620 ,7
19,8 ,1620 ,7
20,8 ,1620 ,8
21,8 ,1620 ,8
22,8 ,1620 ,8
23,8 ,1620 ,9

で、この針山、要するに計測してるパルスが実際のものより短すぎるわけです。
なので、せいぜい80くらいしかないのにいきなり190とかになってるわけですw
ここらが、面白い所なので詳しく書きましょう。


初めは電気的ノイズと思い込んでた


いつものように、ユニバーサル基板にテキトーにパーツを配置して
もやし配線で組んでいきました。

回路図

基板

ロガー概観

で、いろいろ不具合は出つつも、データが取れて、針山グラフになりますw
なんでこうなるの?w

で、そうとうアレコレしましたw

点火ノイズ対策


御存知のように、古い古い原付スクーターで、純正でノイズ対策なんてものは皆無です。
せいぜい、プラグの抵抗くらいでしょうか。

試しに、ポケットラジオをAMの選局してないところで、エンジンをかけたスクーターに近づけますと
バリバリバリとノイズが入りますw
まあ、ひどいですねw

で、電源なんかをオシロで観測しますと、

システム電圧


こんなですw
付きぬけてるところで、CDIが点火して、そのあと、何か帯になってるところで、コンデンサにチャージしてます。
で、こんなオシロなんか見ちゃったので、もう、このノイズという固定観念がついてしまったわけです。

ということで、定石通りにいろいろやってみます。

・配線のツイストペア化
・パスコンをいたるところに設置(セラミックコンデンサ)
・センサー信号ラインに対して直列にフェライトビーズ
・電源ラインにクランプフェライト
・ケースをトタンで作り、電磁シールド

なんといっても、放射ノイズに対してはアンテナになってしまっている平行線ですね。
これを全部撚ってツイストペア化しました。これはかなり効きました。

パスコンに関しては、はじめ電解コンデンサなどを入れてたんですが
主犯のパルスノイズはなんでも数MHz~ということなので、電解コンデンサでは
低インピーダンスにならないということを知りました。
いまでも、基板にはチップコンデンサがあちこちにくっついてますw

で、この状態で、試しに、CDIにダミーのピックアップ信号を入れて
エンジンを動かさず点火だけさせて、ノイズレベルを見て見ました。

ノイズは問題のないレベルまで下がりました。

が、実際に走るとノイズの山になってしまいましたw
一体・・・。

電気的なものではなく、センサーに影響するもの・・・。

エンジンの振動?


エンジンを切った状態で、計測してみる。


近くの坂道をエンジンを切った状態で下坂をゴロゴロ走ってみましたw

おお、針山が出ませんw

エンジン停止状態

えええええええええええ?エンジンの振動?

前輪に付けたセンサーが、振動によって、ちょうど磁石の磁界が切り替わるポイントで、ON/OFFしているとか?
でも、そんな外乱で計測不能じゃあ、そもそもこの計測方式は無理ですね。

そこで、ハタと気が付きました。


あ!ボトムリンク!!


そうです、このスクーターのフロントサスは古き良きボトムリンクサスペンションなのです。
センサーは、ボトムリンクアームに固定され、ホイールに付けた磁石をカウントします。

走行中は、サスペンションは絶えず上下して動きます。
ということは、この場合、サスペンションが動く時、センサーとホイールの相対位置が変化するということです!!

例えば、路面の凹凸により瞬間的に数センチは動いたりするわけです。
それが、カウントに影響を与えてるのでは・・・・?

ホイール

最近のスクーターはここら辺がテレスコピックサスになり、相対位置が変わらないようになってますね。
更にエンジンの振動も加わると・・・。

頭抱えましたw


走行中に一体どんな信号があがってるのか???


もうわかりませんw とにかく現象を掴まないと推論仮定ばかりで動いても無駄になるばかりです。
走行中のパルスをオシロでモニターすればいいんですが
ノートPCとパソコンオシロを積んでアクロバチックな観測はぁぁぁwwwww

しかも、ノートとオシロをつなぐUSBコネクターなんかが接触が悪く、振動なんか来るとすぐハングアウトしてしまうんですね。

絶対無理w

じゃあ、今のセットを簡易オシロにしてしまえばどうか?


つまり、今は、0.1秒おきにパルス長を測っていますが
今度は、パルス全ての時間を計って記録するように、マイコンのソフトを書き換えてみました。
つまり、どういう乱れ方をしているのかを見るわけです。

ああ、なんてことでしょうw
エンジンの振動も、ボトムリンクの影響も皆無でしたw


全部ロギング01

一番目のグラフは、発進から停止までの縦軸をタイマーカウント数にしたグラフです。
走り始めと、ブレーキをかけて停止する時に、値が大きくなってますね。
そして、走行している間は一定の振動幅を持って推移してます。時々ツーンと飛び出ているのは
SDカードのファイルクローズしにいって、時間かかっているところで、ちゃんと計測できてません。

全部ロギング02
振動しているところを拡大しますと、かなり規則正しく振動していることがわかります。

全部ロギング03
そして、その山を値を調べると8つおきに規則正しく振動してます。8つは、ホイールに貼り付けた磁石の数ですw

磁石の磁界の切り替えポイントですね。

どうも、このムラは、設置した磁石の間隔のバラつきか、もしくは、磁力のバラ付きかもしれません。
ともかく、パルスは均一な幅を持って上がってくるのではなく、バラついて来る事がわかりました。

なんてこった!!一番はじめにこれやれば良かった!!

ノイズ対策も無意味ではなかったとは思うんですが、もしかすると電気的な対策は不要かもしれなかったわけです。
あと、針山になっているのは、時間計測のソフトにチョンボがあったかもしれません。


なんだ、結局ソフトフィルター噛ませばいいのか


相手が分かればもう簡単です。
同じように、自作でマイコンデジタルメーターなんかを作っている方のページで
やっぱり平均をとってフィルタリングしてるのは知ってたんですがねぇ・・・w

8つの要素でバラついてるので、8個のパルス幅の移動平均をとるようにしました。

ソフト的には簡単です。リングバッファにポイポイ計測したタイマカウント数を入れて合計して割り算すれば
8回分のカウントの平均が出るわけです。

もう少し移動平均の個数を多くすると滑らかになると思いますが、応答性が悪くなるので8個にしてます。


これ1ヶ月くらいやってましたよw


電気的なノイズだと思い込んで、いじっては走って、SDカード抜いてパソコンで処理してと。
トタンの立派なケースまで作っちゃって・・・w

トタンケース

仕組み自体はすごく単純なんですけど、付帯要因を除外するのが素人だと難しいなあと思いました。
2ストのノイズだらけのスクーターで精密な計測が可能とわかったのは収穫ですね。
これから小物いろいろ作るのに役立ちます。

まず、面倒くさがらずに、対象を正確に掴めということですね。いい勉強になりました。



センサーについて


今回磁気センサーとして使ったのは、歯車センサーであるOH182/E(KMI15 なんで変な型番なんですかね)ですw
鉄の歯車なんかのカウントで使うらしいんですが、今回のように磁石もカウントできます。
ただ、注意点としては、センサー自体も磁石を持っているので、磁石の取り付けを間違うと
ちゃんとカウントしません。

反発するように磁石を設置してしまうと、正しくカウントできないので、注意です。
データシートのカウントの仕組みの図を見るとわかると思います。

ただ、磁力が均一でない、設置位置の精度なんかが影響するので
それをフォローするようなソフト側の処理が必要になります。
なので、相手は磁石ではなく、マトモな工業製品ならド鉄の歯車何かのほうが、正確に計測できるわけなんではと推測します。

今回は素人工作なので、磁石を貼り付ける方が簡単でしたので、こうしてます。


  1. 2017/04/19(水) 00:12:13|
  2. バイク関係
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アマゾンはプライムプライムうるさい。

はい、いろいろロジ方面で問題が噴出しているようですが、でも、アマゾンでポチってしまい・・・w

したらですね、注文確定前に以下のような画面を表示しやがりましたよw

ama.jpg

ベゾス、キサマには3900円はくれてやらん。

こっちは、週末受け取れれば問題ないし、変な特典も興味ないんだな。
あまりにも、プライム言うから、だんだんムカついてきましたw
このトラップにハマって3900円とられた人が楽天に流れているのではとw

みなさん、緑で囲ったリンクで注文確定しましょーねーw




  1. 2017/03/03(金) 01:15:21|
  2. いろいろ
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アドレスV100 13A CDI ノイズ 波形

はい、というわけで、バイクにくっつけるデータロガーを作ってるんですが
はじめはナメてかかってたんですが、意外と面倒ですw

で、それ関係でちょっと関連で。
CDIが結構なノイズを出してるんでそれを。

アイドリング中の電源波形です。バッテリーからは離れたところで観測してます。
電源波形01
青い帯を作っているところは、多分発振して、高電圧を作ってコンデンサにチャージしてるところです。
で、規定の電圧までくると、発振をとめて、しかるべきタイミングでドカン。
16Vくらいまで振れてるのが放電してるところですね。

それで、少し回転をあげてみると、何か山がモコモコしてきますね。
発電コイルからの電圧が上がってきてるわけです。
電源波形02
で、更に回転上げると、山の途中でレギュレータのサイリスタがonになり、コイルの電力をカットします。

さて、問題なのが、このドカンとやってる時のノイズです。
これが、新設した、前輪の回転を検知するセンサーに影響して
データが変なことになってどうしましょうとなってますが、詳細はまた後ほどW



  1. 2017/02/27(月) 01:21:51|
  2. バイク関係
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100均 メモリーカードリーダー LED追加

はい、小物ですw

なかなか終わらないプロジェクトをやってると、こういうのをやりたくなりますw

え03

どこで買ったか忘れましたが、100均カードリーダーです。
これを使ってると、はて、こいつは今通電してるのかとか分からない時があり。
やっぱパイロットランプが欲しいと思い。
んで、ちょっと見ると、リードフォームのLEDを付けるランドがあったり・・・w

え02

ならば付けちゃいましょうというわけで。

リード付きのLEDもいいんですが、SMDで。

え01

で、電圧も計らずにいきなりはんだ付けして、通電します。

え05

光りませんw

他の方の作例では、ポン付けで成功してるのもあるんですが。
極性は間違えてないので、どうも制御チップからパイロット電圧が出てないようです。
仕様の違うチップなのかなんなのかはわかりませんが。

でも、光らせたい。

それでは、SDカードのVCCを拝借するのはどうかと見てみますと
カードソケットのVCCのパターンがいい場所にありw

1kのチップ抵抗とパターンカットしまして、やってみました。

え04

おおー。それっぽく光りましたね。

なにやら、SDカードにアクセスするときだけ、高い電圧になるらしく
細かくピカピカしないんですが、アクセスランプもどきにはなりますね。

あと、windowsで安全なデバイスの取り出しをやると、電源が落ちることも判明しました。

ちゃちゃっと終わる工作はいいなあw

バイク関連は、製品レベルまで機能を高めないと意味なかったりするので
仕事になっちゃってますねぇw あーやだやだw



  1. 2017/02/03(金) 14:00:13|
  2. 電子工作
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 異音発生 耐久性計算

はい。というわけで、中華LEDヘッドライトですが。

なにやら、ウィーーーンウォーーーンウィーーーン
言い始めましたw なんですかね、ファンの軸受けですかねぇ。

去年の8月から使い始めましたから、1年と3ヶ月ですか。
自分のバイクの使い方ですと、平日は駅の行き帰りで40分、月に2回くらい休日に6時間くらい走ってきます。
となるとー。

(30*15*5/7*40) + (15*2*6*60)
=(12857+10800)/60=394時間

細かい計算はテキトーですww
条件としては、2スト原付スクーター、振動多めですかねw
車体が大きくて振動も少なければ、寿命は長めになると思います。

壊れはしないですが、冷却ファンが怪しくなってくる目安です。
これで、いきなり冷却ファンが臨終するとLEDが焼けて終了と。

白熱電球の寿命は1,000~2,000時間くらいらしいです。(商用電源用の静置運用でしょうか)
対してLEDの寿命は40,000~50,000時間。

条件がはるかに過酷なので単純比較はできないと思いますが
どんなもんでしょうねw

さあ、次の用意しとくかなあ・・・w
同じのもつまらないんで違うの。

いいなあ

これなんかどうっすかw 中華リボンw もうねシナチク様はやることがエゲツないw
バイク用PH7の1本の奴がまだないんですが、2000円くらいなら人柱行きますよ(やる気満々w)

やっぱ高速回転するファンなんて屋外使用ではすぐ壊れるのはわかりきったことなので
ファンレス冷却になるんですよねぇ。

今のがファンが止まらないうちに、アルミの薄板か平編み線でもくっつけて放熱実験でもしてみましょうか?w




  1. 2016/11/21(月) 01:31:18|
  2. バイク関係
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バイク用デジタルメーター自作01

はい。やる気が出ないので遅々として進まずでありますw
技術的には実現可能なのは分かってて、あとは組み合わせるだけなんですが。
なんでしょうね、未踏領域だとやる気が出るんですが、いつか来た道だとやる気が出ないというジレンマでしょうか。

液晶ホルダー

はい、これは、100均のタイマーの液晶のフレームです。アルミの0.3mmをハサミで切り抜いて作りました。

メーター配置

そして、これはメーターケースの中にどう収めるかの位置決めをしてるところです。
速度計は大きく見えたほうがいいんですが、左のお馴染みの16文字*2行液晶モジュールは
即時性が薄い情報を出す予定です。なので、ちょっと小さくて走ってる時は見えずらいかもしれません。

グラフィックLCDを使っても良かったんですが、ちょっと大げさなのと、強力なマイコンが必要そうだったので
今回はパス。
グラフィックLCDはいずれやらなきゃとは思ってるんですが、食指が伸びませんw

さあ、レイアウトは決まったので、今回は基板起こします。
2ストのスクーターでかなり振動が来るので、ワイヤボンディングではちょっと無理ですねw

ああ、面倒くさいw

とか思ってましたら、こんなのを発見w
https://www.youtube.com/watch?v=oMpc7rtix_M

ああ、なるほど、デカい数字はこう出せばできますねぇ。
各種設定画面も分かりやすくていいですね。
なによりも小さいですw ただボタンにどうリーチさせるかですねぇ・・。
結構バイクはビシャビシャになるときはあるんで、外出しがいいかもです。




  1. 2016/10/31(月) 03:03:13|
  2. 電子工作
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100均キッチンタイマー液晶流用 これならイケそう

キャンドゥキッチンタイマー液晶

はい、というわけで、100均の時計液晶がダメでしたので、よさげなキッチンタイマーを入手しました。
モノはキャンドゥのキッチンタイマーです。

文字の高さが2センチくらい欲しかったんで、コレということで。
ダイソーのもあったんですが、横幅があるのと縦長だったので。

で、上記の写真のように、セグメントの表示テストをしてみましたら、
今度は問題なくセグメントは別個に表示できることを確認しました。
ヒートシールコネクターをメリメリと基板からはがして、こんな風にテストできます。
ゼブラゴムより簡単でしょうか。

で、セグメントの配線パターンも前やったのと同じ感じですね。
だいたい似通ったチップとリファレンスプリントパターンでもあるんでしょうね。

よし、パーツは揃った。あとは、仕様決めて、基板作ってやれば、形にはなるでしょう。
うーむ、でも面倒くさいw




  1. 2016/10/20(木) 22:52:43|
  2. 電子工作
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100均時計液晶流用 だめだこりゃw

はい、というわけで、続きですが、時計用液晶がダメなことが判明しましたw

時計液晶

この写真は何かというと、二桁目のセグメントを表示させてるところなんですが。
セブンセグメントの上の棒と下の棒が、一つの線で繋がってるんですね。
上の棒と下の棒は別々に表示できないということです。
つまり、どうあがいても、二桁目には7が表示できないということですw

下にセブンセグメントのパターンを手書きしてみたんで、ちょっと見てご理解くださいw

まあそうですよね。100均アイテムなわけですから、凄いコストダウンしてるわけで。
つまり、デジタル時計の表示では、2桁目の数字は0~5まで表示できればよいわけです。
つまり、あとの6~9は必要ないわけです。
となってくると、上の棒と下の棒を別々に表示するパターンは無用なわけです。

次の3桁目は0~9までは必要でしょうね。24時間表示も見ないといけないわけですから。

ぐわー。大きさがちょうど良かったのに・・・ショックw
目潰し半田付けしたのにw
前回がキッチンタイマーでうまくいってたので、やられましたw
となると、ちょっと大きめの100均キッチンタイマーを探さないといけませんねw
あるかなー・・・




  1. 2016/10/19(水) 01:27:30|
  2. 電子工作
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100均時計液晶流用 スクーター用デジタルマルチメーター自作(妄想中w)

電卓液晶

はい、というわけで、相変わらずアドレスV100でブリブリ環境破壊しながら走っておりますw

で、100ccスクーターなんで、メーターが速度計と燃料計とオイル警告とウィンカーくらいしかないんです。
通常、そこらくるくる回るだけなら、これで問題ないんですが。

これが、山越えツーリングとかいくと、燃料給油タイミングが結構難しかったりしますw
いつも行くルートですと、ギリギリ帰宅できるくらいで、僻地の高いガソリンを買うか迷ったりするんですね。

なので、あとどれだけタンクに残ってるかとか、トリップメーターとか欲しくなるわけです。
燃料計がない単車だと、トリップで当たりつけますよね。

一応、燃料計はあるんですが、あと1リッターなのか、どうなのかってあたりがいつも判然としなくて
もやもやするんですw
なので、あと0.5リッターならそう表示できると便利だなあと思い。(仕組み上難しそうですが・・・w)

で、各種データの取り方なんかはまあ、できるんですが、自作で痛いのが
表示装置なんですね。日中も夜間も問題なく視認できないといけないです。
なので、結局バックライト付き液晶がいいなとなり。

で、冒頭の写真ですが、100均の時計の液晶をバラして、配線しまして
マイコンで、制御信号を入れてセグメントの確認をしてるところです。
ま、例のごとくって奴です。
この液晶は速度表示用に使い(大きさがちょうど良いです。電子パーツ系ではなかなかないんですよねw)
あとは16*2行のキャラクター液晶で
回転数、残燃料リッター表示、オド、トリップ、時計、電圧、残2ストオイル量などなどを表示させたいです。

当初ツーリング装備は考えてなかったんですが
いじるたんびに、調子よく快適になって、航続距離が長くなってしまい
やっぱ欲しいなあということで、なんか微妙な気分のまま妄想中ですw

既製品の後付けデジタルメーターも手ごろな値段であるんですが
どれも帯に短したすきに長しというわけで、うーん、作るかということにw
でも、やっぱり面倒なので、丁度いいのがあれば買いたいですw

あと、素人工作なのでどうしても耐久性は劣りますねー。
マジメに作ればいいんですが、どうしても甘くなりますw

あ、謎の不調の記事も片づけないといけませんね。
あれは、別のとこいじったら解決してしまいましたw スクーターってほんとシンプルなようで複雑奇怪です。






  1. 2016/10/18(火) 01:31:23|
  2. 電子工作
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送電施設で火災、都内で約58万軒停電2


送電線

引用
埼玉県新座市にある東京電力の送電施設で12日午後3時前、火災があった。
東電によると、東京に電気を送っている地下の高圧線ケーブルが漏電して火花が発生し、
絶縁用の油に引火したことが原因とみられる。ただ、詳しい原因はわからないとしている。

35年経ってるとか。
油冷なんですねー。人為的なものじゃなければ、故障ということなんでしょうか。
だとすると、耐用年数オーバーなんですかねぇ。
といってもこんなものホイホイリプレースできないような・・w
こういうインフラに手が回らなくなるとだんだん、アメリカみたいになるんですかね・・・




  1. 2016/10/13(木) 23:38:44|
  2. ニュース
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球根?w

某掲示板で、球根のピンアサインとかよくわからない事を言ってまして
全部GNDだよとか言ってて
また、何のヨタかと秋月で球根と入れてみましたら・・・

球根

本当に球根でしたwwwww
時々変なもの置いてたりするのがまたグっと来る秋月なんですけどねw



  1. 2016/08/25(木) 23:20:40|
  2. 電子工作
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アドレスV100 謎の不調01

はい、というわけで、大体調子いいんですが、特定の条件下で不調になりますw
それは・・・

駅の駐輪場に一日置くと不調になる



という、なにその駐輪場こわい、という事なんですねw

要するに、駅から帰ろうとすると
アクセルを開けてもついてこなくなり、パワーが全然出なくなるんですねw
後ろから突付かれたりして、非常に不快です。
どうも燃調が薄くなってるっぽい・・・。燃料が落ちてない。

ところが、5分くらい走るとフツーに戻るんですね。
んで、家に到着する頃にはバッチリ仕上がるという・・・w
そして、他の条件、例えば、朝家から出るときは問題なし、ツーリングも問題なし・・・。
駅からの帰りだけなんですね。

ただ、通勤SPなので、一日の半分は不調ということになり、耐えられないワケですw

でも、一体、ナゼ・・・?


特定の条件、それは気温。



現状、原因の特定、解決まで漕ぎ着けてないので、仮ではありますが
推測はこれです。

要するに、気温が下がる時に何か起きてるっぽいです。

いつも停めてる場所が日当たりが良いので、車体が暖まり
そして夜になり5度くらい低下する時にです。

え、そんな気温ごときで影響を受けるなんてとは思いますが
他に条件が見当たらないのですw


燃料タンク?



これが結構怪しいですよね。
気象条件で影響を受けるとしたら真っ先にここを思いつきます。
夏場なんかは、タンクが直射日光で加熱されるバイクなんかだと、圧力抜きの調整弁が動作したりしますよね。

が、アドレスV100はブリーザーチューブが付けられ大気開放されてます。
暖まったらガソリン蒸気を吐き出し、冷えれば吸気するはずです。

なので、理屈は問題ないはずです。


まずストレーナー



これを処置しました。
何かというと、燃料タンクの下に付いてるストレーナーです。

ストレーナ01

これが

ストレーナ02

こんなウ●コのようなものがついており、半分くらい塞がってました。
ああああ、こいつかぁぁぁぁぁ。
で、ご存知の方は良く知っておられると思うんですが、こいつにアクセスするには
関係ない箇所のネジを5本抜いて、タンクのバンドを外さないといけません。
正直こんなの一生に一回もやりたくないですw
でも、割と、こういうとこが燃調に効いてくるのでおろそかにしたくないポイントです。

なので、こいつはとっぱらいアフターパーツのフィルターを増設して、整備性を向上させ燃料の通りを良くしました。

フィルター01







当然解決したと思うでしょ?








が、変わらずwwww
原因には加担してとは思うんですが、主犯ではないです。


負圧コック



af35663e53b6e9683d7656accd169d8b.jpg
「オレ?ただのコックだおw」

エンジンが止まっている間、キャブレターに燃料が落ちないように止めてる人です。

この人が通せんぼしてるかもと、ここをバイパスする配管にしまして、運用してみました。
当然、代替の燃料を止める手段が必要ですが。

コックバイパス






どうです。
当然解決したと思うでしょ?








が、変わらずwwww

少し症状は和らいだかって感じですが、ダメです。
原因には加担してとは思うんですが、こいつも主犯ではないです。



根本的なメカニズムが分かってないまま作業してるのでダメといえばダメなんですよね。

ネットで同様な事例がないかグーグル千本ノックもこなしましたがダメですねぇ。
海外の事例はあたってませんが。

原付のトラブルでこれだけハマったのはショックですw

さて、進化の袋小路に取り残された2ストスクーターの運命やいかにw









  1. 2016/08/13(土) 00:55:34|
  2. バイク関係
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プラネックス CS-QR20の設定


はい、というわけで、お手軽監視カメラを前から使ってるんですが
なんか、導入にクセがあって通信環境変えるとき、ハマったりするんで、メモ。

DSCF3072.jpg

マニュアルの方法の概要



・CS-QR20に5Vを供給し、LEDがピンクと青の1秒点滅になるまで待つ。
・そこで3秒WPSボタンを押して、WPS開始
・次に無線ルーターのWPSを開始する

成功すると、リンクアップし、CS-QR20のLEDは青になって通常動作になる。
がしかしw


失敗ばかりするうちに、なんだか繋がったりするw



今回は、うちの環境としては無線ルーターが固定IP運用だったりしたので
ルーターをいろいろいじりました。

・とりあえず、CS-QR20をリセットキーでまっさらの状態に戻す
・DHCPで乗る臭い(プラネックスは特に言及はなし)ので、ルーターにDHCP枠を設定
・ルーターのWPSの認証方式がPIN方式になっていたので、これを解除。


で、何回かCS-QR20を再起動したり失敗してるうちに、スマホのアプリからアクセスできるようになります。

製品がいい加減かなんなのかわからないんですが
作業の間に電源を落とすなどして再起動をかけるとか、スマホのアプリを再起動とか
何か変なトリガーがある模様w

マイナーな環境だとつまづくような感じです。
中身はLinuxの組み込みなんでしょうけど、この手の装置の常で無口で困りますw
まあ、どうせ初めの一回だけのオペレーションにコストをかけるわけもなく…w

なにやら世間ではIoTとか言ってますが、こんな機械が増えて穴だらけの家になるってなんか嫌ですねぇ・・・。


  1. 2016/08/12(金) 22:47:20|
  2. パソコンとか
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