半田付けしてます

よくわからないまま半田付けしてます

例のアルミテープチューンw

はい、というわけで、アルミテープを貼り付けるだけで、運が開けて、株は儲かるし
女にはモテモテ、いつのまにか蔵が建っちゃう
っていう、例のトヨタのアレですw

仕組み


散々方々で解説されてますが、こちらの解釈。
帯電しやすいもの、プラスチックとかガラスですかね。そういうものと、空気が擦れるとお互いに帯電します。
それで、空気の方は流れていきますが、プラスチックは帯電したままです。
すると、次に来る空気を静電気で引き寄せてしまうわけですね。
その結果、ボディとか、カウルに余計な力が働いて空気抵抗となり、スピードがでなくなったり
燃費が悪化したり。
本当?w

簡単な実験


プラスチックの下敷きを頭にこすり付けて、上に離すと髪の毛が下敷きに付いて行きますよね。
小学生の頃やりましたよね。
それをやってみました。まずは、何もしてない下敷き。
うん。毛が逆立ちますね。
で、次に、100均アルミテープを10cmくらい切って、下敷きに貼り付けます。
それで同じことをすると・・・。
おっ!! 静電気が弱まります!!www
へー、ちゃんとなるんだー。なんでも、帯電した電荷をテープのフチからコロナ放電をして開放してるらしいです。
簡単なのでやってみてください。冬の方が空気が乾燥してるので、違いが分かりやすいと思います。

実践 エアクリーナーボックス


例によって、アドレスV100であります。
スクーターですので、プラスチックの塊ではありますねぇ。
ただ、服を着た人体が乗ってますのでこっちの影響も大きそうです。
ま、カウルの空力も結構効きそうですが、私の関心事はエアクリーナーボックスです。

つまり、ここで、静電気による何かが起きてるとすると
これをクリアしてやると、流入する空気の量が増えたり、空気の帯電具合が変わったりして
結果パワーアップするのではとw(逆にパワーダウンもありえますね)

DSCF3713.jpg

はい、こんな風にしてみました。
貼るのは内側ではなく、外らしいです。
内側の方が良さそうですが、剥がれてエンジンが吸うと壊れますのでこっちでしょうねw

結果


なんかエンジンがよく回るようになった感じです。
よくいう、トルクが太くなったとかそんな感じですかね。
意地悪く言うと、プラセボの域を出ないかなあとw
キャブレターエンジンで、なおかつ2ストっていう割と今ではマイナーな構成のエンジンなので
今のインジェクション4ストなんかとは効果の出方は違うかもです。
この状態でいつものバイパスを走ったら、
メーターの針が数字の書いてないところまで行ってしまいましたw(追い風の強風だったから?w)
また、例のデータロガーで、風の弱い時にベンチマークしてみたいと思います。

類似の商品 除電ボルト


除電ボルトでググってみてください。
菊座金みたいなのがついてるボルトが出てきますw
なんでも、こいつも放電しまくって、蔵が建っちゃうらしいですw
こっちの方は、金属パーツにくっつけてるんですねぇ。
擦れてるパーツ同士で、絶縁してる場合、やはり静電気力が働いて
動きが悪くなったり、アレコレするのを変えるらしいです。
実際、菊座金をくっつけてテストしてる人もいますねぇw
ちょっと形状が、触れた時危ないかなあって感じですが、こうしないと放電しにくいんでしょうねぇ。







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  1. 2017/05/08(月) 00:54:13|
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中華LEDヘッドライト ドライバ変更 FY-Q008

はい、というわけで、中華LEDライトなんかさっさと捨てればいいものを
なぜか修理とかしてみましたw

元の中華LEDドライバ


前のエントリにも書いたんですが、いきなりつかなくなったので、半分こわれかけかもというわけで
交換です。
タオバオあたりで漁れば出てきそうですが、同じじゃあ芸がないので別ので行きます。

エルパラのFY-Q008


何か使えそうなのあるかなーと、あちこち見て回ったんですが
800mAを流せるのがなかなかないですね。
ちょうど定格がピッタリだったので、買ってみました。@200円

LEDドライバのお約束の石とか秋月で売ってて、バラで買ってきてもいいんですが
インダクタやら、コンデンサやら、基板が面倒だってのと、値段も安いのでこれにしました。

で、小さいです。これw
こんなもんに0.8Aも流すとどうなるか分からないので、小さめなヒートシンクにスーパーXでくっつけて
LED点灯してみました。
dcdc01.jpg

爆熱のFY-Q008w


おおー、フツーに動きますねー。電流電圧測りましたら、定格通りです。
が。
動かしてると、みるみるヒートシンクが熱くなってきますw なんじゃこりゃw
放射温度計で、熱を見て見ますと、片方のブリッジダイオードあたりが
90度くらいになってますwwww
もう片方の方は50度くらいですかねぇ・・。
温度


エルパラの説明を引用しますと

■ご注意■
○出力値が個体毎に異なります
○半田付けが細かいのと、発熱の問題等がありますので
  ご自身で工夫の出来る 中級〜上級者様向けの商品です。
○説明書等ございません
○ロットにより使用パーツ変わる場合があります


あ、はいw え、自分、ハイクラスですかw
この熱処理と製品のバラ付き具合は
いきなり燃えかねないハイリスクな電子工作ですねw

いや、マジで配線だけしてLEDつけたら燃えますよこれw

仕方ないのでヒートシンクサイズアップw


はい、小さいヒートシンクから引っぺがしまして
なんか手元にあった、3倍くらい大きいやつにまたしてもスーパーXでくっつけます。
スーパーXがちゃんと固定するのに時間がかかるので面倒ですねー。

そんで、LEDにつけまして、点灯。
大きいヒートシンク


おお、一応、ヒートシンク自体は40度くらいで収まってます。
ただ、片方は相変わらず88度とかですねー。
プラとか他の配線がくっつくとヤバいですね。狭いカウルの中に押し込めるので。
一応、4個買ったので、発熱しない奴でやっても良かったんですが、面倒なのでそのままでGO w

うーん、怪しいドライバから、新しい怪しいドライバーに乗り換えただけというw
あんまし解決になってないwww


ディスクリートでパーツ揃えた方がマトモなの作れるかなあ・・・w
でも、制御チップが中華チップなんですよねぇ。
んで、データシートもなんと中国語ですwwwww
いやあ、中国語のデータシートを読むことになるなんて、想像もしてませんでしたw
アイテンドーにもチップの扱いありますねぇw
余計ややこしくなりそうな予感w

放熱のためにデカいヒートシンクつけないとダメなら
以下のようなステップダウンDCDCが100円以下であるので
そっちの方が余裕もあるし、正解なような気もw

dcdc.gif

うーむ、素直に新しい奴にした方がやはり正解だったかもwwww

いや、技術的好奇心なのですよw


  1. 2017/05/01(月) 00:12:05|
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 壊れた?

はい、というわけで、2年目で壊れたというか、謎の不点灯です。

夜、出先から帰る途中、いきなりプっと消えましたw

接触不良かなあと、叩いたりしましたが反応せず。
なんか時々、ついたり消えたりしてたんですよねぇ・・・。

昼間ならそのまま走れるんですが、夜なので危ないです。
んで、こんなこともあろうかと、元のPH8を積んでますのでこれと交換です。
夜なので、ネジなくしたりとかしましたが、暗い暗いバルブを装着して帰ってきました。

故障の原因はオーバーヒート?


もともとドライバー一体型だったのを、分離して使ってたので
ドライバーも強制空冷にすべきだったんでしょうか。

で、早速故障原因特定のため、12V固定電源につないでみたんですが・・・

再現せずwww

フツーに点灯してしまいます・・・

まあ、最近では、なんとこのLEDモジュール、1000円でアマゾンで売ってますw
人気ないんでしょうかねぇw

いじってるうちに、LEDドライバーのモールドがモロモロになっており、ケーブルを引っ張りましたら
スポっと基板が抜けてしまいましたw

まあ、怪しいから、いいかあと、モールドをほじって基板を出してみました。
普通、シリコンモールドだと、かなりガッチリついてて解析が困難だったりしますが
消しゴムみたいにとれてしまいました。

で、まだ生きてるうちにデータをとってみました。

LED 駆動データ


こんなもんの駆動データがあってもほぼ無用とは思いますが一応w

COB LED モジュール一個あたりに
6V 800mA で駆動してました。
ローで2灯、ハイでもう1灯ですね。

電気的には、DCDCステップダウンコンバーターになってて
LED1個につき、1回路ずつ接続されてますね。

専用駆動ICとして、PT4115というTIかなんかのコピー品みたいです。
データシートもありますが、なんと中国語ですw
データシートを中国語で読む時代がくるとはw

直して使う?


時価1000円の、フィラメントバルブより安価な中華部品なんぞ使い捨てでいいだろうというところですが
発光素子自体は問題ないんですよねぇ・・・勿体無いかなー・・・w
やはり、中華の汎用のDCDCがあって、ローの分を直列にして使えば使えるなあというわけで
つないでみました。オリジナルのドライバーは外します。

直列はチラついてダメですねw


要求電圧は12Vくらいになるので、うちのアドレスみたいにアイドリングのときだと
かなりチラつきます。また、ブレーキにぎったり、ウィンカー出したりしてもパカパカチラつきますw
うーん・・・これはカッコ悪いw ちゃんと、直流化してるのに、まるでそこらの中学生のスクーターみたいです。
ボロに見せて、ボロくないというコンセプトに反しますwややこしいなあ、オッサンw
やっぱ、オリジナルの6V供給3個DCDCという構成はバイクの電装としては正しいということですねぇ。
12V電源なら6Vまで電圧降下することはないだろうという事でしょう。



  1. 2017/04/24(月) 23:37:53|
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自作 単車 データロガー

はい、というわけで、ちょっと作ってみようが2か月くらいかかってしまいましたw

動機


いじってるのが、100ccのスクーターなんですが、いじった結果どう変化したかを客観的データとして記録したい。

乗れば、変化はあったりなかったりで分かるんですが
定量的に科学的に評価したいというわけです。
あと、マイコン的には簡単だろうという読みもありましたが、大外れw

方法


ゼロヨンならぬゼロニー(0-200m)を走った時のタイムとかエンジン回転数などを
例により、AVRマイコンを使い、SDカードに記録します。

原付なので、気象条件とか、運転者の体重とかモロに受けますので
そこらもどう出るかも興味あります。

ま、乗れば分かる様なことなんですがね。

結果


計測したデータをエクセルでグラフ化してみました。
細い線が、駆動系メンテ前で、太い線がメンテ後です。
14.5gのWRから13gに換えた場合です。

メンテ比較

交換後、速くなってますねぇ。
メンテ前は発進時にエンジン回転数が変な動きしてますね。
まあ、レースに出るわけでもないので、こんなことやって意味あるかというと
あんまりないですw


開発経緯


基本は時間計測してSDカードに書くだけなので、簡単だと思ったんですが
何事もやると見るとじゃ大違いですねw

山場は、車速計測でしょうか。

どうやってもノイズが除去できなくて、ハマりましたー。

ハマってた時のグラフです。

ハマリ中


なんでしょう、この針山w
基本は、0.1秒ごとに、前輪に付けたセンサーから上がってくるパルスの周期を測って
タイヤの外周で割り算をして時速を出して、SDカードに書きます。
こんな感じのCSVデータですね。

---------
0,8 ,1620 ,1
1,8 ,1620 ,1
2,8 ,1620 ,1
3,8 ,1620 ,2
4,8 ,1620 ,2
5,8 ,1620 ,2
6,8 ,1680 ,3
7,8 ,1620 ,3
8,8 ,1620 ,3
9,8 ,1620 ,4
10,8 ,1620 ,4
11,8 ,1620 ,4
12,8 ,1620 ,5
13,8 ,1620 ,5
14,8 ,1620 ,5
15,8 ,1620 ,6
16,8 ,1620 ,6
17,8 ,1620 ,7
18,8 ,1620 ,7
19,8 ,1620 ,7
20,8 ,1620 ,8
21,8 ,1620 ,8
22,8 ,1620 ,8
23,8 ,1620 ,9

で、この針山、要するに計測してるパルスが実際のものより短すぎるわけです。
なので、せいぜい80くらいしかないのにいきなり190とかになってるわけですw
ここらが、面白い所なので詳しく書きましょう。


初めは電気的ノイズと思い込んでた


いつものように、ユニバーサル基板にテキトーにパーツを配置して
もやし配線で組んでいきました。

回路図

基板

ロガー概観

で、いろいろ不具合は出つつも、データが取れて、針山グラフになりますw
なんでこうなるの?w

で、そうとうアレコレしましたw

点火ノイズ対策


御存知のように、古い古い原付スクーターで、純正でノイズ対策なんてものは皆無です。
せいぜい、プラグの抵抗くらいでしょうか。

試しに、ポケットラジオをAMの選局してないところで、エンジンをかけたスクーターに近づけますと
バリバリバリとノイズが入りますw
まあ、ひどいですねw

で、電源なんかをオシロで観測しますと、

システム電圧


こんなですw
付きぬけてるところで、CDIが点火して、そのあと、何か帯になってるところで、コンデンサにチャージしてます。
で、こんなオシロなんか見ちゃったので、もう、このノイズという固定観念がついてしまったわけです。

ということで、定石通りにいろいろやってみます。

・配線のツイストペア化
・パスコンをいたるところに設置(セラミックコンデンサ)
・センサー信号ラインに対して直列にフェライトビーズ
・電源ラインにクランプフェライト
・ケースをトタンで作り、電磁シールド

なんといっても、放射ノイズに対してはアンテナになってしまっている平行線ですね。
これを全部撚ってツイストペア化しました。これはかなり効きました。

パスコンに関しては、はじめ電解コンデンサなどを入れてたんですが
主犯のパルスノイズはなんでも数MHz~ということなので、電解コンデンサでは
低インピーダンスにならないということを知りました。
いまでも、基板にはチップコンデンサがあちこちにくっついてますw

で、この状態で、試しに、CDIにダミーのピックアップ信号を入れて
エンジンを動かさず点火だけさせて、ノイズレベルを見て見ました。

ノイズは問題のないレベルまで下がりました。

が、実際に走るとノイズの山になってしまいましたw
一体・・・。

電気的なものではなく、センサーに影響するもの・・・。

エンジンの振動?


エンジンを切った状態で、計測してみる。


近くの坂道をエンジンを切った状態で下坂をゴロゴロ走ってみましたw

おお、針山が出ませんw

エンジン停止状態

えええええええええええ?エンジンの振動?

前輪に付けたセンサーが、振動によって、ちょうど磁石の磁界が切り替わるポイントで、ON/OFFしているとか?
でも、そんな外乱で計測不能じゃあ、そもそもこの計測方式は無理ですね。

そこで、ハタと気が付きました。


あ!ボトムリンク!!


そうです、このスクーターのフロントサスは古き良きボトムリンクサスペンションなのです。
センサーは、ボトムリンクアームに固定され、ホイールに付けた磁石をカウントします。

走行中は、サスペンションは絶えず上下して動きます。
ということは、この場合、サスペンションが動く時、センサーとホイールの相対位置が変化するということです!!

例えば、路面の凹凸により瞬間的に数センチは動いたりするわけです。
それが、カウントに影響を与えてるのでは・・・・?

ホイール

最近のスクーターはここら辺がテレスコピックサスになり、相対位置が変わらないようになってますね。
更にエンジンの振動も加わると・・・。

頭抱えましたw


走行中に一体どんな信号があがってるのか???


もうわかりませんw とにかく現象を掴まないと推論仮定ばかりで動いても無駄になるばかりです。
走行中のパルスをオシロでモニターすればいいんですが
ノートPCとパソコンオシロを積んでアクロバチックな観測はぁぁぁwwwww

しかも、ノートとオシロをつなぐUSBコネクターなんかが接触が悪く、振動なんか来るとすぐハングアウトしてしまうんですね。

絶対無理w

じゃあ、今のセットを簡易オシロにしてしまえばどうか?


つまり、今は、0.1秒おきにパルス長を測っていますが
今度は、パルス全ての時間を計って記録するように、マイコンのソフトを書き換えてみました。
つまり、どういう乱れ方をしているのかを見るわけです。

ああ、なんてことでしょうw
エンジンの振動も、ボトムリンクの影響も皆無でしたw


全部ロギング01

一番目のグラフは、発進から停止までの縦軸をタイマーカウント数にしたグラフです。
走り始めと、ブレーキをかけて停止する時に、値が大きくなってますね。
そして、走行している間は一定の振動幅を持って推移してます。時々ツーンと飛び出ているのは
SDカードのファイルクローズしにいって、時間かかっているところで、ちゃんと計測できてません。

全部ロギング02
振動しているところを拡大しますと、かなり規則正しく振動していることがわかります。

全部ロギング03
そして、その山を値を調べると8つおきに規則正しく振動してます。8つは、ホイールに貼り付けた磁石の数ですw

磁石の磁界の切り替えポイントですね。

どうも、このムラは、設置した磁石の間隔のバラつきか、もしくは、磁力のバラ付きかもしれません。
ともかく、パルスは均一な幅を持って上がってくるのではなく、バラついて来る事がわかりました。

なんてこった!!一番はじめにこれやれば良かった!!

ノイズ対策も無意味ではなかったとは思うんですが、もしかすると電気的な対策は不要かもしれなかったわけです。
あと、針山になっているのは、時間計測のソフトにチョンボがあったかもしれません。


なんだ、結局ソフトフィルター噛ませばいいのか


相手が分かればもう簡単です。
同じように、自作でマイコンデジタルメーターなんかを作っている方のページで
やっぱり平均をとってフィルタリングしてるのは知ってたんですがねぇ・・・w

8つの要素でバラついてるので、8個のパルス幅の移動平均をとるようにしました。

ソフト的には簡単です。リングバッファにポイポイ計測したタイマカウント数を入れて合計して割り算すれば
8回分のカウントの平均が出るわけです。

もう少し移動平均の個数を多くすると滑らかになると思いますが、応答性が悪くなるので8個にしてます。


これ1ヶ月くらいやってましたよw


電気的なノイズだと思い込んで、いじっては走って、SDカード抜いてパソコンで処理してと。
トタンの立派なケースまで作っちゃって・・・w

トタンケース

仕組み自体はすごく単純なんですけど、付帯要因を除外するのが素人だと難しいなあと思いました。
2ストのノイズだらけのスクーターで精密な計測が可能とわかったのは収穫ですね。
これから小物いろいろ作るのに役立ちます。

まず、面倒くさがらずに、対象を正確に掴めということですね。いい勉強になりました。



センサーについて


今回磁気センサーとして使ったのは、歯車センサーであるOH182/E(KMI15 なんで変な型番なんですかね)ですw
鉄の歯車なんかのカウントで使うらしいんですが、今回のように磁石もカウントできます。
ただ、注意点としては、センサー自体も磁石を持っているので、磁石の取り付けを間違うと
ちゃんとカウントしません。

反発するように磁石を設置してしまうと、正しくカウントできないので、注意です。
データシートのカウントの仕組みの図を見るとわかると思います。

ただ、磁力が均一でない、設置位置の精度なんかが影響するので
それをフォローするようなソフト側の処理が必要になります。
なので、相手は磁石ではなく、マトモな工業製品ならド鉄の歯車何かのほうが、正確に計測できるわけなんではと推測します。

今回は素人工作なので、磁石を貼り付ける方が簡単でしたので、こうしてます。


  1. 2017/04/19(水) 00:12:13|
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アドレスV100 13A CDI ノイズ 波形

はい、というわけで、バイクにくっつけるデータロガーを作ってるんですが
はじめはナメてかかってたんですが、意外と面倒ですw

で、それ関係でちょっと関連で。
CDIが結構なノイズを出してるんでそれを。

アイドリング中の電源波形です。バッテリーからは離れたところで観測してます。
電源波形01
青い帯を作っているところは、多分発振して、高電圧を作ってコンデンサにチャージしてるところです。
で、規定の電圧までくると、発振をとめて、しかるべきタイミングでドカン。
16Vくらいまで振れてるのが放電してるところですね。

それで、少し回転をあげてみると、何か山がモコモコしてきますね。
発電コイルからの電圧が上がってきてるわけです。
電源波形02
で、更に回転上げると、山の途中でレギュレータのサイリスタがonになり、コイルの電力をカットします。

さて、問題なのが、このドカンとやってる時のノイズです。
これが、新設した、前輪の回転を検知するセンサーに影響して
データが変なことになってどうしましょうとなってますが、詳細はまた後ほどW



  1. 2017/02/27(月) 01:21:51|
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 異音発生 耐久性計算

はい。というわけで、中華LEDヘッドライトですが。

なにやら、ウィーーーンウォーーーンウィーーーン
言い始めましたw なんですかね、ファンの軸受けですかねぇ。

去年の8月から使い始めましたから、1年と3ヶ月ですか。
自分のバイクの使い方ですと、平日は駅の行き帰りで40分、月に2回くらい休日に6時間くらい走ってきます。
となるとー。

(30*15*5/7*40) + (15*2*6*60)
=(12857+10800)/60=394時間

細かい計算はテキトーですww
条件としては、2スト原付スクーター、振動多めですかねw
車体が大きくて振動も少なければ、寿命は長めになると思います。

壊れはしないですが、冷却ファンが怪しくなってくる目安です。
これで、いきなり冷却ファンが臨終するとLEDが焼けて終了と。

白熱電球の寿命は1,000~2,000時間くらいらしいです。(商用電源用の静置運用でしょうか)
対してLEDの寿命は40,000~50,000時間。

条件がはるかに過酷なので単純比較はできないと思いますが
どんなもんでしょうねw

さあ、次の用意しとくかなあ・・・w
同じのもつまらないんで違うの。

いいなあ

これなんかどうっすかw 中華リボンw もうねシナチク様はやることがエゲツないw
バイク用PH7の1本の奴がまだないんですが、2000円くらいなら人柱行きますよ(やる気満々w)

やっぱ高速回転するファンなんて屋外使用ではすぐ壊れるのはわかりきったことなので
ファンレス冷却になるんですよねぇ。

今のがファンが止まらないうちに、アルミの薄板か平編み線でもくっつけて放熱実験でもしてみましょうか?w




  1. 2016/11/21(月) 01:31:18|
  2. バイク関係
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アドレスV100 謎の不調01

はい、というわけで、大体調子いいんですが、特定の条件下で不調になりますw
それは・・・

駅の駐輪場に一日置くと不調になる



という、なにその駐輪場こわい、という事なんですねw

要するに、駅から帰ろうとすると
アクセルを開けてもついてこなくなり、パワーが全然出なくなるんですねw
後ろから突付かれたりして、非常に不快です。
どうも燃調が薄くなってるっぽい・・・。燃料が落ちてない。

ところが、5分くらい走るとフツーに戻るんですね。
んで、家に到着する頃にはバッチリ仕上がるという・・・w
そして、他の条件、例えば、朝家から出るときは問題なし、ツーリングも問題なし・・・。
駅からの帰りだけなんですね。

ただ、通勤SPなので、一日の半分は不調ということになり、耐えられないワケですw

でも、一体、ナゼ・・・?


特定の条件、それは気温。



現状、原因の特定、解決まで漕ぎ着けてないので、仮ではありますが
推測はこれです。

要するに、気温が下がる時に何か起きてるっぽいです。

いつも停めてる場所が日当たりが良いので、車体が暖まり
そして夜になり5度くらい低下する時にです。

え、そんな気温ごときで影響を受けるなんてとは思いますが
他に条件が見当たらないのですw


燃料タンク?



これが結構怪しいですよね。
気象条件で影響を受けるとしたら真っ先にここを思いつきます。
夏場なんかは、タンクが直射日光で加熱されるバイクなんかだと、圧力抜きの調整弁が動作したりしますよね。

が、アドレスV100はブリーザーチューブが付けられ大気開放されてます。
暖まったらガソリン蒸気を吐き出し、冷えれば吸気するはずです。

なので、理屈は問題ないはずです。


まずストレーナー



これを処置しました。
何かというと、燃料タンクの下に付いてるストレーナーです。

ストレーナ01

これが

ストレーナ02

こんなウ●コのようなものがついており、半分くらい塞がってました。
ああああ、こいつかぁぁぁぁぁ。
で、ご存知の方は良く知っておられると思うんですが、こいつにアクセスするには
関係ない箇所のネジを5本抜いて、タンクのバンドを外さないといけません。
正直こんなの一生に一回もやりたくないですw
でも、割と、こういうとこが燃調に効いてくるのでおろそかにしたくないポイントです。

なので、こいつはとっぱらいアフターパーツのフィルターを増設して、整備性を向上させ燃料の通りを良くしました。

フィルター01







当然解決したと思うでしょ?








が、変わらずwwww
原因には加担してとは思うんですが、主犯ではないです。


負圧コック



af35663e53b6e9683d7656accd169d8b.jpg
「オレ?ただのコックだおw」

エンジンが止まっている間、キャブレターに燃料が落ちないように止めてる人です。

この人が通せんぼしてるかもと、ここをバイパスする配管にしまして、運用してみました。
当然、代替の燃料を止める手段が必要ですが。

コックバイパス






どうです。
当然解決したと思うでしょ?








が、変わらずwwww

少し症状は和らいだかって感じですが、ダメです。
原因には加担してとは思うんですが、こいつも主犯ではないです。



根本的なメカニズムが分かってないまま作業してるのでダメといえばダメなんですよね。

ネットで同様な事例がないかグーグル千本ノックもこなしましたがダメですねぇ。
海外の事例はあたってませんが。

原付のトラブルでこれだけハマったのはショックですw

さて、進化の袋小路に取り残された2ストスクーターの運命やいかにw









  1. 2016/08/13(土) 00:55:34|
  2. バイク関係
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アドレスV100 プチオーバーフロー 燃費改善

はい、というわけで、前々から疑問だったのが解決したような感じなので。

アドレスV100の燃費なんですが、掲示板などを見ると
25km/Lと30km/Lの2種類のグループに分かれるんですね。自分は燃費の悪いグループでしたが
今回燃費良いグループに入ったっぽいので、ご報告。

まあ、前は、燃費良いグループというのは、ツーリングユースで
そういう走り方だからそうなってると思ってたんですが、ちょっと違うようです。

物証1 変色したドレンホース


キャブレタードレンホース

はい、かなり年季入ってますw

まあ、年季入ってるだけならどうでもいいんですが、注目ポイントとして
下側の出口が黒く変色して、かなりガソリンが通過してるっぽいんですね。
つまり、恒常的にガソリンが漏ってる臭いです。

まあ、原チャリのキャブなんてこんなもんだろ

と思ってたんですが走ってきて、停めるとガス臭いんですよね。
仕組み的には、運転によって多少は溢れて漏っても仕方ない構造なわけですが。

まあ、原チャリだからこんなもんだろうと思ってたんですが。
いや、なんでもかんでも原チャリで済ますなとw

物証2 油面が高い


スロットルの開け始めでちょっとグズったりしてたんですね。

これが出始めたのが、エアクリーナボックスのパッキンを新しくして気密性を上げたら出始めました
え、なんで?

つまり開け始めが濃いということ?

今まで、エアクリーナーがちょっとユルくて空気を多めに吸ってたとして、これが標準に戻ったとして
じゃあ、ジェッティング?
いえ、スロージェットの番手はノーマルなのでそれはないです。
パイロットエアスクリューかなあ・・・。

もしかして油面?
実油面を計ってみますと・・
キャブ油面ビフォー
若干高いようです。合わせ面から下2mmくらいですか。

規定は、キャブレターボウル合わせ面から下約4mmということらしいです。

物証3 フロートバルブのアタリ


フロートバルブ古い
これが気になってたんですね。丸くアタリが出てるんですね。
これがあると磨耗してる証拠なので、さっさと交換するのが良いらしいです。

で、乗り始めの時にアッシーで取り寄せてたんですが
ものぐさして交換してなかったんですねw
なので今回交換してみます。
キャブフロートバルブ
結構高かったような。バルブとバルブシートセットでしか部品は出ません。
13370-16D30 でググってみますと、現在3000円くらいですかねw高っw
なんかシリコンのキャップ付きで保護されてきます。

でもこんなんだと、消耗品だなあ、どれも同じに見えるし汎用品とか安いのないかなあと思ったら
こちらのページなんかが素晴らしいですw なんとバリオス14万キロw
でも先端のゴムだけ交換できたら経済的ですよねぇw


物証4 オーバーフローパイプ


キャブボウル01
キャブレターのボウルの底からニョキッと真鍮のパイプが伸びてるんですが
これで、オーバーフローを起こした場合、ガソリンを外部に排出するわけですね。
キャブの横から出てるパイプがあるんですが、こっちからも倒した時は出ますが
大気圧取り込み用のエアベントパイプですね。
キャブレターってガソリンを密封してるようなイメージがあるんですが
実際に詳しく見ると割と穴ぼこだらけって感じですねw

キャブボウル02
うーん、合わせ面から2mmくらいですかね。
あんまり高くないです。油面が高い場合、結構漏れそうですね。

コレかな?

フロート調整


フロート
フロートの調整はスチルの板が付いてるのでこれを曲げて調整します。
何度も開けては閉めて、ガソリン入れてとかを繰り返すので面倒です。
フロート2

で、こんな感じになりました。
キャブ油面アフター

あんまり曲げ伸ばししてると、金属疲労で弱まりそうなので、なるべくなら2発くらいで決めたいところです。

あと、ゴミとか入りやすいので、組んでガソリンを入れた後、一度ガソリンをドレンしてゴミを洗い流したりすると良いです。

最近はインジェクションに切り替わってこんな作業もなくなってますねー。
というか、今まで積極的に調整したことないです。大体問題なかったので。

結果はバッチリ


ガソリン臭くもなくなり、燃費も30kmになりました。
駆動系もウェイトローラーを14.5gにして燃費セッティングにはなってますが、
ボスワッシャーで出足も眠くないです。



  1. 2016/03/27(日) 01:30:28|
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足踏みポンプ 修理

コンプレッサーもあるんですが、こっちの方が機動力があるので安いのを一つ買ったんですが
なんだか全然空気が入りませんw

コーナ●で買ったんですが、レシートなんかもうどっかに行ってしまいまして。
不良品で返せもせず。
買ってから放っておいたんですよね。
というか、よもや不良品とは思わなかったのでw

空気入れ01

空気圧ゲージの根本から漏っているよう


見ると、ゲージ部の本体への捻じ込みの部分のパッキンが抜けてますw
あー、これかなあ。

しかし、これをどうこうするには、カシメてあるピンを抜かなくてはいけません。
仕方なく、ドリルで揉んで破壊w

プラのパッキンを除去して、代わりに5mmのゴム板をポンチで穴をあけてパッキンのかわりにして
取り付けます。お。いい感じ。

しかし、今度はゲージの中からシューシュー言ってますw


はぁ?w
じゃあ、ゲージを分解。
あー、こんななってんるですね。
圧搾空気が入ってきて、バネを押すことにより圧力を表示するようになってます。

が、このシリンダーのピストンのゴムが微妙にユルくここから漏っている模様。

そこで、手持ちのシリコングリスを適当にシリンダーとピストンに塗って
組み立ててみますと、お。漏れなくなりました。
シリコングリスはゴムとかプラを浸食しないのです。
これがフツーのCRCとかの鉱物系のオイルだとヤバいので注意です。

校正w


空気入れ02

ちゃんと空気が入るようになったんですが、適当に締めこんだら今度はゲージが全然動きませんw
既知の圧力を基準にして校正すれば良いというわけで
スクーターのタイヤに適当に空気を入れまして、それを別のゲージで測ります。
それで、そのゲージの圧力になるように、上の写真のネジを回して調節して
大体合うようにしました。

はい、ようやくスクーターのタイヤが既定の空気圧になりました。
思ったより乗り心地が悪くなりましたw
車体が軽いので路面の凸凹でガタガタしますねー。




  1. 2016/03/16(水) 13:37:23|
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ドライブプーリーポルダー自作

はい、頻繁に開け閉めしてて、ベルトレンチだと、モリュッと外れたりして
地味にムカついたりしますので作りました。
ユニバーサルホルダーも売ってるんですが、溶接練習したかったのでw

材料・工具



・雨どいの金具150円
・鉄板の短冊150円
・ゴム板5mm 不明

工具

・溶接機・溶接道具
・サンダー


手順



雨どい金具が亜鉛メッキしてあるので、サンダーで剥がします。
ハンドル用の鉄板をサンダーで適当な長さで切ります

ホルダー01

レンガを組み合わせて、部品をならべて溶接準備。

家庭用溶接機はパワー不足なので
あらかじめ母材と溶接棒の先をバーナーで炙り300℃以上にしておきます。
そうすると、一発でアークが出ます。
溶接面と液晶遮光ユニットは必須です。

今回ようやくコツがわかりました。

アークが出始めたら、先をグリグリ押し付ける感じにするといい感じになりました。

前は、鉄板が薄かったのでグリグリやると溶け落ちてしまったので
浮かせて溶接棒を浮かせ気味にしてましたが、これではダメです。

溶けた鉄を棒の先で母材になすりつけるようにするといいです。

ここら辺がいくら文章で書いても伝わらないポイントですかねぇ。

ホルダー02


相変わらず、下手クソでガミラスガミラスしてますが、とりあえず用は足りますw
取れたらまた溶接するまでw

で、ゴムをテープで適当に止めて
ボルトを締めて、使います。


ホルダー03

写真では上側に木片つけてますが、現在は、上下ともにゴムシートをテープで付けて使用してます。
ボルトで締め付けて逆ネジナットを回してます。
サービスマニュアルだとこんな工具は使わないんですよねぇ。

ちょっと使い勝手は悪いですが
格安で専用工具というか、治具ですかね、作ってみました。



  1. 2016/03/10(木) 20:17:46|
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アドレスV100 駆動系 ようやくマトモに

はい、スクーターの駆動系がようやく分かったということで一応まとめておきます。

事の始まりは、異様に遅い出足


ググりますと、このトラブル結構いっぱいでてきますね。
初めは2000円中華マフラーがダメダメだったんですが、伏兵がいました。
時系列で追ってみましょう。

中古で引っ張ってきて、駆動系はいわゆる補修セットを適当に入れた。
補修セットの中身(国産ベルト、補修プーリー、ボス、11gウェイトローラー)
マフラーは穴あき トルクカム分解清掃グリスアップ
・とりあえず、フツーに走る

純正穴あきマフラーがうるさいので、中華2000円マフラーに交換
・まったく走らなくなる

1万円マフラーに交換
・フツーになった

出足が非常に悪くなり、最高速も70に。ドリブンからグリス漏れ
ドリブンオイルシール交換、クラッチ交換、クラッチアウタースリット加工、WR12.5g
・まだ変

ウェイトローラー11gに変更
・すごく楽しくなったけど、回りすぎ これじゃない

ドライブプーリーボスに1mmワッシャー追加 WR13.5gに
劇的に改善 まさにこれ


WR14.5gに(現状)
・純正快適モード


ずっと、WRが凄く軽くしないと走らないのがおかしいと睨んでいたんですが
純正の14.5gなんか入れたらまず発進できないと思ってたんですね。
ところが、重いウェイトを入れても排気量なりの出足になりましたし
流して走ると回転がスッと落ちて静かに走れます。
ああ、コレコレ、このフツーな感じ。


決め手はボスワッシャー


アドレスV100の13A(後期型)で出足が50cc以下になってる場合、他を触る前にここを確認すると多分一番いいと思います。
新品の出足がどんなもんか分からないんで、なんとも言えないんですが
とにかく、出足が鈍いらしいです。

さて、いろいろあったんですが、出足が鈍った原因を想像すると以下の如く。

社外品の補修パーツで前期後期いっしょくたになってるものは大体前期用パーツみたいです。
これを後期に入れるとハマるっぽいです。

該当パーツは、プーリーボス、プーリー、プーリーフェース、ベルトあたりかと。

0発進の時にドライブプーリーの開きが狭くて2速発進状態になってるらしいです。

で、ベルトもプーリーもローラーも新品、トルクカムもグリスアップしたにも関わらず
調子が悪化というパターンみたいです。


ボスワッシャー自作


というわけで、シムワッシャーなんですが、通販とか他メーカー流用とかいろいろあるんですが
1mmくらいのもので外径22内径16で硬いステンレスがいいっぽいらしいです。
ボスワッシャーだけ頼むと高いし、最近もう買うものがないので自作しちゃいますw

はじめは、アルミで適当に作り、0.5mm*2枚入れてみました。

アルミボスワッシャー
アルミだと、変形してます。市販品がステンの硬い奴はそういう理由。
アルミボスワッシャー3
ここに挟むと、フェイスタッチにならない模様です。
アルミボスワッシャー2


で、バラすと、ボスとプーリーフェイスの間に入れたので
中心がオフセットしてます。これは気持ち悪いのと、フェイスがまっすぐ付かない恐れがあるので
1mmアルミで内径を小さくして作りなおしました。

で、更にアルミだとツブれて取り付けが緩む恐れがあるので
軟鉄で作り直し。トタン板です。

鉄ボスワッシャー1

鉄ボスワッシャー2


0.5mmと0.3mmを3枚ずつつくりました。

ワッシャーの作り方ってググっても、DIYでやる人っていないですねw

とりあえず、内径だけ正確に作れればオッケーなので(設置場所をボスとランプレートの間にする場合)

適当な板に、こんな風に木ねじでサンドイッチにして、ステップドリルの16mmでボール盤で明けます。

鉄ボスワッシャー3


こういう治具に挟んで固定しないと小さい薄板なのでまともに開けられないです。
で、内径が開いたら、外径はテキトーでいいので金ハサミでチョキチョキ。

で、0.5と0.3をベルトの減りに合わせて組み合わせて入れます。
ベルトが新品で17mmくらいある時は、1.5mmくらいないと厳しそうですね。
2mmくらいになると、ドライブフェースがケースとかキックギアに干渉するらしいです。
あと、心配なのは、ドライブフェースのスプラインのかかり面積が狭くなるのでナメやすくなりますね。
なので、程々が肝心かと・・・。

ススギはこのワッシャーの部品設定ってないんですよねー。
ヤマハはあるんですが。


基本フツーに走れればいいんですが


なんか、ネットを見てますと、まあなんでそこまでするんですかってほど
入れ込んでる人の情報とか見てますと、なんかそうしなきゃいけないような気になって
マネしたりしますが、必要ないですw

今回、一通りいじりましたが、はじめにワッシャー入れれば
ここまで手間かからなかったような気がします。

スクーターメンテナンス本が欲しい


アマゾンでその手の本ないのかと見るとないんですよね。
バイクメンテナンス本はあるんですが、スクーター専門のまとまった情報がないんですよねぇ。
なので、ネットの断片的な情報をつないでやるので、効率悪いです。
ネット時代にふと思うわけであります。






  1. 2016/03/10(木) 14:09:32|
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アドレスV100 クラッチトラブル01

はい、というわけで、スクーターの駆動系です。

たかがCVT、されどCVTであります。ワケわからないことが多くてはまりました~。

最高速が落ちて、なんか変。



トラブルの発端は、全開でバイパス飛ばしたりすると、明らかに最高速が落ちてきて
かつ、出足が鈍くなり何かが起きたっぽいです。

中古で引っ張ってきて、走り始めの時に、ドライブ、ドリブン、ベルトは分解清掃して
ドライブプーリー側は新品を入れ、ベルトも新品、ドリブンはトルクカム周りをグリスアップしました。

そして、1年、4000キロ。納得の耐久性の低さでしょうか。

作業1 ドリブンからグリス漏れ



で、開けてみました。

ドライブ側は、プーリーとウェイトローラーを見てみましたら
ウェイトローラーが横方向の力をかなり受けてプーリーハウジングと擦れてかなり摩耗してました。
というか、ウェイトローラーが横方向の力を受けるって通常あるんでしょうか?
まあ、ともかく、そんな感じです。

wr.jpg

ドリブン側ですが
クラッチハウジングがなにやら焼けて黒くなってます。
トルクカムのグリスアップをした時に、オイルシールがヤバいなーとは思ってはいましたが。
やはり。

クラッチ02

クラッチ01

ドリブンプーリー

ドリブンスライドシールから、グリスが漏れて、クラッチと、クラッチハウジングに飛び散ってベタベタしてます。
こうなると、最大出力あたりのパワーを伝えきれなくなり、最高速が落ちるわけですね。
あと、低速でクラッチがつながるあたりの挙動が怪しくなるわけですね。
詰めたグリスは、ワコーズのハイマなんとかグリスで、ウレア系の高耐熱グリスで
なんでも、重機屋ご用達らしいですw いや、なんかストレートでイチオシだったのでなんとなく買ったんですけどねw

ハウジングが焼けてるのは、常時滑りまくって発熱して焼けてたんでしょうね。

というわけなので、オイルシール等々をwebikeで取り寄せまして交換しました。
ネット情報だと、このオイルシールの情報あんまりないですねー。
オイリーだったら交換マストでしょうか。

オイルシール
左が新品で、右が古い方です。
わかりにくいですが、古い方は摩耗して、リップが平らになってます。
ガバガバで、グリスが遠心力で漏れ放題というわけです。

で、グリスを詰め替えましたが、今回はスクーター界では、なにやらトルクカムにはこれしかない
という噂のヤマハグリースEであります。これを100均注射器に10cc詰めまして使いました。

グリス


あと、ドライブシーブにはまってるスライドピースですか。これがなんか一か所パカパカになってました。
スライドピースも調べますと、いろいろありますねぇ。
基本、駆動力の片方の伝導経路になってますね。なので、こいつが遊んでたりすると
駆動力はウェイトローラーに横方向の力となり、冒頭の横方向摩耗になると思われます。

ということなので、スライドピースをドライブシーブにエポキシ接着剤で固定しましたw

あと、クラッチですが、グリスがついたまま高熱になったので、グリスが染み込んでしまったようです。
クラッチシューは油がつくと、脱脂不能のようです。
なので、バイク屋さんはグリス漏れの場合問答無用で交換してしまうっぽいです。
でも、まだ厚みも3mmもあるし、サンドペーパーかけてパーツクリーナーで脱脂して再使用してみました。


結果



走り始めたら、驚きのスムーズな加速感覚で、おお、本来はこれなのかーと感心しながら
バイパスに入って全開にしてみました。
速度の乗りもとっても良かったです。最高速もよわキロくらいスィーっと出て感動でした。

が。

行って戻りの時にはもう何か異変がw
まず、最高速がやわキロしか出なくなってますw
はい?w
そして、首を傾げながらバイパスから左折する時に
何か低速の力がないですw

え、また、グリス漏れ?

スクーター駆動系地獄のはじまりですw

つづく。






  1. 2016/02/05(金) 14:38:16|
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アドレスV100 ハンドルカバー フレーム製作・装着

はい、というわけで、今年は暖冬であんまり要らないんですが
一応冬は装着義務というわけでw

はい、そこ。カッコワルイとかね、一回極寒の地でハンカバの有難味を感じてから言いなさいw

で、ハンカバつけて、飛ばすと風圧で押されてブレーキレバーが作動してしまうんですね。
なので、ハンカバ用の骨を入れます。

大きいバイクなんかだと、グリップエンドにネジ穴が付いてたりするんで
これを利用したりするんですが、アドレスV100はただのパイプきりっぱなしですw

で、更にグリップエンドが脱落しておりこれを活用できませんw

で、カラフルなアフターパーツも出てますがコレの為だけに購入するのも趣味じゃないです。
時間で考えたら、買った方が早いのは言うまでもありませんが。

で、ホムセンアイテムで自作しますw

購入物 左右ハンドル分


6mm*70mmボルト *2
6mmフランジナット *2
1mm厚、アルミ板(自作ワッシャー4枚用)
1mmゴムシート(厚みは薄い方が楽)
15mmABSパイプ 25mmに切る *2
アルミ平板AP 2mm厚、15mm幅くらいの板材
ボンドG17などのゴム糊


端材とかあると安く上がりますが、いろいろ買いそろえると
既製品を買った方が安いですw

グリップエンドハンドルパイプに差し込み、ボルトを締めると
ナットが締まり、ゴムが圧縮されパイプ内部に圧着して固定されるわけです。

・ワッシャー自作
パイプの内径は15mmなんですが、既製品のワッシャーで、内径6mm外径15mmのものはないので
アルミ板を切り出して自作します。
少し小さくても多分問題ないので、6mmボルトが入る小さ目のワッシャーでもいいかもしれません。

アルミ板に穴をポコポコあけて、円テンプレートで丸を描いてハサミで切りぬき、ヤスリで調整しました。

・ゴムカラー自作
これも、既製品があればいいんですが、なんか見当たりません。なので自作w
6mmボルトにセロテープを巻きます。紙の方がいいかもです。
その上から、3cm幅に切ったゴム糊を塗ったゴムシートを巻きます。
仕上がりは、14mmくらいになるように巻きます。
手がゴム糊でベタベタになりますw

・ハンカバ用フレーム
一番簡単なのは、アルミ平板APを適当に切って、端に6mm穴です。
で、これをブレーキレバーに当たらないよう、かつハンカバないに入るような形に曲げておきます。
厚紙を切って、型紙で調子を見てアルミ板を切った方がいいかもしれないです。

各パーツをくみ上げて、ハンドルパイプに差し込み締め上げて完成。

グリップエンド
ボルトに巻き巻きしてゴムカラーを作ります

グリップエンド2
現物合せで、アルミの平板をまげて骨を作ります

グリップエンド3

これで寒くないし、飛ばしてもブレーキ引きずりも起きません。

めでたしめでたし。


  1. 2016/01/08(金) 14:02:48|
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アドレスV100 13A ギアオイル交換

はい、というわけで、中古で買ってから交換してなかったギアオイルを交換してみました。

結果はかなり変わりましたw
一回も替えてなかったのかなあ・・w
抜いたオイルは真っ黒でしたが他は異常なく。

交換手順は他でもある通りなので特に書くこともないんですが
注入しにくいので、自分はボルトを上下開けておいて
下からオイラーを使ってブチューっと入れました。

ギアオイル01
オイラーは先をこんな風に炙って曲げました。

ギアオイル03

ギアオイル02

交換一発目、いつものようにアクセルを開けたら
グイっと前に出て加速します!! ヘルメットの中で「オッ?」と思わずw

オイルが劣化してたことにより相当ロスが出てたようです。

違いが分かるくらいダメになってたのかというのと
ダメになるとこんなにも差が出るのかという驚きでした。

2ストのギアイオイルは何度か交換したことはあったんですが
こんなにギャップがあるのは初めてです。
ギアの噛みあいって場合によってそんなにロスが出るんですかねぇ・・。
エンジンが非力な分、わかりやすいんでしょうか。

交換の必要がないとまで書いてあるページも見ましたが
そんなことないですねぇ。

一回も交換しないで、数万キロ行ってるスクーターの人は要チェックポイントですw



  1. 2016/01/08(金) 09:44:13|
  2. バイク関係
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 調整02

はい、というわけで、01の続きで、古いスクーターのPH7バルブからLEDライトへの換装であります。

前回は、発光ポイントがおかしかったので、これを修正しましたが、グレアというんですか眩惑ですかね、対向車とかが眩しくていけないというわけです。
夜、スクーターで走ってまして、ふと路肩に停めましてスクーターの前、10mくらい離れてライトをみてみますと、うーん、眩しい・・・w

元々が暗い電球の光(H4の標準バルブで1000ルーメンらしいですから、700ルーメンくらい?)をとにかく前に投げるだけしか考えてない設計のところへ
いきなり何倍だかわからないんですが、2000ルーメンという発光体を入れるわけですから
配光もへったくれもないわけです。

最近、自分のようなスクーターおじさんをよくみかけるわけですが
みなさん爆光ですww
明るいっていうんじゃないんですね。眩しくて迷惑なんですねw

ああ、これはイカんというわけで、ライトを下げて
アルミテープとか貼ってたわけですが、よくよく見直してみようというわけです。

で、具体的な手段として、HIDを入れてる人がやってる自作シェードを付けてみます。

自作シェード バージョン01


とりあえず、先ッぽになんか付ければいいっぽいので、こんな風にしてみました。
アルミの0.3mm厚で、適当にチョキチョキハサミで切りまして。
HIDと比較しますと、温度は上がらないのでアルミにしてみました。

自分のアドレスV100の灯具というか、ライト本体っていうのがですね
弁当箱みたいな形からスタートしたようなかなりテキトー形状です。
どうも開口部から上方向に放射されてる光をカットすればいいんではと、こんな形にしてました。

v01-1.jpg

v01-2.jpg

で、これを取り付けまして、夜道に出てみたわけですが
近寄った時の眩しさは軽くなったようですが、相変わらず対向車は眩しいままです。
だめです。

で、レンズが外れますので、LEDを取り付けて上に向けたり下に向けたりしながら、よくよく観察してみました。

ランプユニット

対向車が眩しい成分というのが、上の写真のように、ミラーに映ってるLEDの後部分のようなんですね
これを覆ってやればいわゆるカットラインが出るような気がします。

自作シェード バージョン02


一応、うまくいったので切り出し寸法なんかをあげておきます。
下の丸い部分の直径は19mmです。

v02-1.jpg

で、くみ上げるとこんな感じです。かなり、遮光されてしまいますねー。

v02-2.jpg

v02-3.jpg

LEDの横に来てる三角の部分が、眩惑光をカットします。
部屋の中で点灯して、壁に投影してぼんやりしてますが、カットラインが出るようになりました。

実際に装着して夜道に出てチェックしました。
・ライトの見た目はピカピカ明るいです。
・前方への光は暗くなりました。
・前方から見た時の眩惑はかなり軽減されました。

クルマの後ろに付いたりすると、以前ですと、車内まで光が入りよく見えてたんですが今は見えませんねw まあ成功じゃないでしょうか。
配光っていうのも中々奥が深いですね。

ヘッドライトLED関していろいろ



ちょっと調べた結果を列挙。

・中華ユニットについて

今回のアイテムはネットでテキトーに売られているもので
例により色々テキトーですw

が、ハロゲンとか、通常電球よりも遥かに明るいので初期不良のハズレを引かなければ
顧客満足度は高いですw

で、眩惑ですが、古い車体の場合、灯具自体が暗い電球前提なので考慮されてないのと
本来、点光源に近い設計なのが、一般照明用のやたら広い面積を持つLEDを使っている為
見た目ハデなんですが、車検には通らないわら、他の通行に対して迷惑だわでよろしくないわけです。

・COBってナニよ

やたらハデな画像で煽情するあたりで多用されてますねw その実何もないようなw
昆布?w
ChipOnBprdの略で、チップを扱いやすくするため基板にくっつけてますくらいの意味です。
さも凄い事のように書いて、またそれに乗ってしまうわけですw
ことばの意味はわからんがとにかくすごい自信だ!って奴ですねw

・CREEってナニよ

クリーって読むんでしょうか。
いかにも新興の会社ですが、アメリカのカロライナにある会社ですね。
市中の明るいLEDをバリバリ作ってる会社です。
日本メーカーもあることはあるんですが、元気ないですよねー。
頑張ってほしいところではあります。
で、凄いのが、フィラメントと同じくらいのサイズで、何倍も光るLEDを製品化してます。
これがどう使えるかというと・・・


・ボロ単車にフィットする製品

そんなボロいつまでも乗るなって訳ですが、乗りたいんだから仕方ないw
最有力では、おそらくサインハウスのリボンとかいうのですかね。
前述の極小サイズで、物凄く明るいLEDを使うと、遮光板などを使わなくても
周りに迷惑がかからず、明るいヘッドライトが実現できるらしいです。
要するに、元の設計通りの発光体をセットしたわけです。
いいですねー。欲しいですけど、数万で引っ張ってきたボロに付けるにはちょっと高いですw
まあ、100均アイテムを数万かけて改造するような酔狂もいいですけどー。


・2016年時点での予測

特別な用途を除き、照明についてはLEDが他を駆逐するでしょうねぇ。
となると、どうなるか?
下手すると、単車本体よりも長寿命なLEDですから
交換する必要がなくなるわけです。
となると、今のフィラメントのバルブのような交換部品が消えるわけですね。

規格品の消滅です。

すぐには消えないでしょうけど。
なので、先に挙げた、レトロフィットのような製品も一過性のものになるわけです。
現に、LEDを搭載してきている車種はバルブソケットなどなく
ユニットに放熱基板を組み込んだ非交換前提のものになってます。

ああ、交換する楽しみが・・・w


カセットテープの使い方がわからない子供が大きくなってきてます。
針金が入ったガラスの球を持ってきて、オッサン何これって聞いてくるというのもすぐでしょう・・w




  1. 2016/01/07(木) 13:58:56|
  2. バイク関係
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 調整01

はい、というわけで、半年くらいたって、まだ壊れてないんですが、中華にしては珍しくw

で、配光がですね、なんか二つに分かれるんですねw
3面発光の2面が二つになってるわけですが、まっすぐ前が暗くなってます。
まあ、原チャリなので細かいこと気にすんなってとこですが、ちょっと見てみました。

ライトユニットをカウルから外しまして単品にして12Vを供給してみます。
んで、中華LEDが金口のなかで、前後して動きますので、動かしてみますと・・・



LEDユニットを金口の中で前後させ時に、壁に光をあててみた動画です。
ね、こうなるわけです。

なんだこれはと、ノーマルのPH7のバルブと取り付け状態を比較してみました。

バルブ比較1
純正バルブの位置

バルブ比較2
中華LEDの位置

あー、なんか、6ミリくらい後ろになってますねー。
LEDユニット自体のフィラメントと金口の寸法はPH7と大体同じです。
要は、純正は バルブ、スプリング で前に行くのに対して
中華LEDは、 スプリング、LEDユニット で後ろになってしまうわけです。

したら、金具を切って位置をずらしましょう。
PH7用の取り付け金具は、ペラペラのスチルなので金きりバサミで切れます。
チョキチョキしてビス穴を前の方に拡張して取り付けたところです。

LED取り付け金具修正

これで、確認した結果、一応、一個の像にまとまりました。
さあ、これで気になってた、眩惑現象は収まりましたでしょうか・・・。
ライトユニットを点灯させて、上からみてますと、なんかすごい眩しいです。

うーむ、直ってないですねw

車検があるバイクなどでは、光軸でハネられてしまいますねー。
でも、眩しいのは迷惑ですので、この際、徹底的に対策してみたいと思います。

02に続く・・・・






  1. 2016/01/04(月) 14:19:06|
  2. バイク関係
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CVキャブレター ダイアフラム 自作ソリューション発見w

素晴らしいw
割とフツーに実現可能っぽいですw

CVキャブ ダイヤフラム修理 ダイヤフラム自作

ニトリルゴム手と、ボンドG103とかいう、耐油接着剤を用いて見事それっぽく
修復できてますね。
これは追試を行わなければなりませんw

あー、でもバイクないや・・・w
暖かくなる前に何らかの単車を調達しようと思ってます。



  1. 2015/12/31(木) 23:07:00|
  2. バイク関係
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MOSFETレギュレータレクチファイア 自作03

はい、というわけで、単相用のレギュレーターが割りとあっさりできたので
それの延長でできそうだと思ってたんですが3相用をシミュレーターでやってみたんですが
生易しいものじゃないことが分かりましたw

三相整流のアウトライン


s.gif

上図は3相整流で、MOSFETを使い、電力制御を行いつつ整流をするブリッジです。
AC1~AC3に発電コイルがつながります。
で、コイルから発生した交流のプラスのフェーズの時にFETを閉じて電力を供給し
規定電圧になりましたら、FETを開けて供給電力を止めます。

基本これだけで簡単そうなんですが、これをディスクリートパーツの回路でやろうとした時に
はて、どうやるのかがさっぱりわかりませんw

ここら辺のことを説明してるページなんかをみると、必ずサイリスタが出てきますねー。
MOSFETなんか使いません。なぜならば、ムチャクチャ制御が難しくなるからですw
サイリスタは電流が途絶えると勝手にゲートが閉じます。これがあるので
制御回路が簡単になるんですね。

サイクロコンバータとかいうらしいんですが、
サイリスタでやる整流回路でも結構ゲート操作は難しそうです。

で、上記の動作をさせるのに、もう少し具体的な手段をつらつら考えました。
上図をつかって説明しますと・・・

・まず、基本は必要な時にスイッチ(MOSFET)を操作して電力を供給するという考え方です。
 つまり、システム電力が足りてる時は、スイッチはコイルからの電気をショートしてコイルに戻してます。
・さあ、システムがヘッドライトや、ウィンカーなどを使い電力が足りなくなりました。
 電力を供給したいです。
・ショートしている間、S1には、電圧が発生します1Vくらいです。
 コイルからの電力の相がマイナスからプラスになるとき、これに応じてやはり電圧が変化しますのでこれを見て
 マイナスから0Vになる瞬間を見張って、その時にM3のgv1をOFFにします。
・すると、M3のゲートが閉じてコイルからの電力はD4を通じてシステムへと流れます。
・しかし、電力が余剰になりますと、システム電圧が上がり電圧監視回路から供給を止めるように通達がきます
・そこで、再度M3のゲートを開いて供給してた電力を下に流しておしまい。はじめにもどる。

この動作をですね、ディスクリートパーツで構成しようとしたんですが
よくよく考えると単相用と同様な考えではかなり難しいぞというのが判明しましたw
かなりロジックな動きになるんですよねー・・・
しかも、これが3本となります。うーむ・・。

したら、マイコンでやるか?
とかなるんですが、いや、それほどでもないでしょう・・というなんかキモチワルイ状態に陥りましてw
大体、たかが、整流とレギュレーションだけですから、何か手があるはず。

いや、バイクを買おうかと思い、じゃあそれ用のを作ろうと思いましたらアレムズイとなりw

既製品流用でも全然問題ないんですけどね。
ま、ただ、単相のがうまくいっちゃっていい感じに稼動してるのでーw

マイコンレギュレータ?
まあ、単価考えたらこっちの方が全然安いですよねぇ・・
ただ。マイコンだとタフコンデイションで安定して動いてくれるかという点はあり。
その点で、ディスクリートパーツで無骨に組む方が安心できるようなできないような・・w

ジャンクレギュレータかなんかバラしてみようかなあ
新電元の専用ICかなんか乗ってたりしそうだなーw

うーむ、ちょっとタスク的にホビーエレから遠いか。うむ・・・





  1. 2015/12/06(日) 23:04:01|
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アドレスV100 13A の灯火など

電圧警告計が正確になったところで、気付いたんですが
ブレーキ握って止まってる時、ストンと11V割っちゃうんですね。

そういえば、ドンキで尾灯のバルブをエマージェンシーで買ったとき、なんかワッテージ大きいのつけた気がしますw

灯火

あー、なんか今ついてるのって27Wなので、10Wくらい余計に食ってますねぇ・・・。
直流化してあるんで、まだマシかもしれませんが
バッテリーも中古で買ったときのマンマですから、ダメダメですかねー。

というか、尾灯制動灯をLEDにしてみたいけど・・・w

なにやらゼファーのテールの自作を参考にしてみると
5mmのものを50個使ってますねー。

こちらのページを見ますと「3000mcd:直視するのも辛い」とありますねー。

となると、秋月ラインナップでみてみますと5mm赤色LED OSR5RU5A31E-NO(100個入)
とかが、明るさも適当で安くて照射角が30度で適当でいいかもしれないですね。
PD(Power Dissipation 最大許容損失)72mWとかありますから、最大消費電力のことでしょうか。
ワーストケースこれとして、72*50/1000となると、なんと3.6Wですかあ。
こりゃあ確かに低消費電力ですね。

いや、船外機コントローラー作らないといけないのに・・w
1日くらいで終わる小作品が好きな最近でありますw



  1. 2015/12/01(火) 02:04:57|
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MOSFETレギュレータレクチファイア 自作02

はい、というわけで、続きです。

サイリスタと同じゲートコントロールでは、FETの場合無用なスイッチングをしてしまうことがわかりましたので
やり方をかえます。

サイリスタは一回トリガーがかかると、電流が途切れるまでONのままです。
なので、一回トリガーした回路がどうなろうと関係ないので
制御回路がシンプルになるわけです。

じゃあ、この動作を真似てやればいいんじゃないかというわけで
あーだこーだした結果、割とすんなりできたのが以下の回路。

サイリスタもどき
クリックで拡大

サイリスタよりパーツ点数は増えますね。

サイリスタもどき動作の仕組み


右から行きます。
D7あたりで、電源電圧監視して、電源電圧が規定より上がりますと
Q4 5 6 8で増幅しまして、D5を通してFETをONにします。

すると、電源電圧はガクンと落ちQ4あたりからの出力は途絶えますが
D5によってFETのゲート電圧は保持されますのでONのままです。

で、FETがON かつ、コイルからの電流が流れている間はQ3はOFFなんですが
コイルの電流の相が変わる時に電流が途絶えますとQ3がONになり
FETのゲート電圧が抜けて、再度コイルからのチャージが開始されるようになります。

回路のポイントはゼロクロスポイントの感知をR1、R2で行ってます。分類的にはシャント抵抗になりますね。
30ミリオームですので、FETがONになったときの数10Aオーダーの電流が流れる時にセンシングに使う電圧が発生するというわけです。
実際には、太さ0.5mm、長さ12mmくらいのステンレス線をFETの足にはんだ付けしてシャント抵抗にしてます。
ニクロム線でもいいんですが、入手はステンレス線の方が圧倒的に簡単ですよね。

要するに、コイルからの電圧でゼロクロススイッチング(かなり精度は低いですがw)してるわけですね。

この回路は単相用ですが、3相用にもなります。 なりませんw 3相は思ったより手ごわいです。
すると、メーカーから出されているMOSFETの大容量レギュレーターとかと同じになるんでしょうかね。

で、これで実際に作ってアドレスV100にくっつけて運用してますが特に問題なく使えてます。
発熱は40度くらいですかね。全開で回して。

FETレギュレータ

ジェネレータ容量が元々少ないので、発熱に関しては大きいバイクのレギュレータと
比較するのは、ちょっとナンセンスかもしれません。
あと、電装品が少ないのも発熱具合が少ない原因でもあります。
ただ、船外機の方で単相ジェネレータをサイリスタでやってるんですが
凄い発熱することからすると、期待はできそうです。

船外機用のを作ってテストしたいですが、ホバリング装置の方を先にしてるので
手が付きません。

やっぱ、ちょっと大きいバイク欲しいですが
あんまり手広げすぎて人的リソースが分散してあれもこれも停滞しそうですw
でも欲しいなあ・・・w



  1. 2015/10/13(火) 14:20:28|
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MOSFETレギュレータレクチファイア 自作01

はい、というわけで、ON抵抗が桁違いに少ないMOSFETを使うとどうなるかを試してみました。
テストはアドレスV100で行ったので、発電電力が少ないのでちょっと怪しいですが
発熱が非常に少ないものになりました。

現在多くの車種で採用されている電力制御方式は、発電コイルを短絡して行うものです。
システム電圧が閾値より上回ったら、発電コイルをショートして、供給電力を一定にするわけです。

で、いつもいつもこのショートすると燃えるんじゃないかとかいう議論になりますが
燃えませんw 発電コイルをショートすると、発電電力が少なくなるらしいです。

でも、ショートしますと、かなりの電流(数十A)がショートする素子に流れますので
そこで発熱します。これがいわゆる、レギュレータの熱源になるわけです。

ショートする素子は、だいたいサイリスタになります。
で、このサイリスタの代わりにON抵抗が低いMOSFETを使うと
低発熱で巨大なヒートシンクもいらない、かつ、自作なら壊れたとしても修理可能なものができると
いろいろいいことがいっぱいあるのではと。

単純にサイリスタを置き換え


素子数が少ないので楽です。
左のD01とMOSFETの寄生ダイオードでダイオードブリッジになってます。
んで、ローサイドのMOSFETがONになると、コイルがショートするという具合です。

でも、実はちょっとヤバいですw

サイリスタの回路図(あとでアップ)

MOSFETの回路図
単純置き換えver

実はこれは、いろいろした後の回路です。で、いろいろする前だと
どうなるか・・・

実際に組んで、取り付けてシステム電圧をオシロでモニターしてみました。

インダクションキック波形0

なんですか、これはww
数十kHzの30Vくらいのノイズが盛大に発生していますw

これは、FETのスイッチングノイズです。

システム電圧高い

ON

システム電圧低い

OFF

を高速に繰り返してるんですねw
ONになったときに、前述のように、少なくとも10Aくらい流れます。
それを高速な素子によって遮断します。
大電流をいきなり遮断すると何が起きるかというと
遮断した素子に高電圧が発生します。インダクションキックって奴でしょうか。

アドレスV100はこれでもフツーに動きましたねw
むしろ調子よかったかもしれませんw

で、高周波とはいえ、電圧も高いので低くしたいです。
で、どうやるかというと、スイッチングスピードを遅くします。
リファレンスのケミコンの容量を増やして、ゲートに200Ωを入れますと・・

インダクションキック波形1

こんな風にインダクションキック電圧が抑制されて
まあ、大丈夫かなというレベルになります。
システムにデリケートなデバイスがぶら下がってないのでこれでもいいんですが
マズい場合もありましょう。

元々がCDIから20Vくらいのノイズ(ピコンと高いのです)が乗ってくるんで
環境としてはダーティなので気にしなければいいとは思いますが。

で、素子の発熱ですが、マズマズです。
ほんのりと温かいくらいです。
使ったMOSFETは、いつものごとく一個50円のIRFW540ですw
性能はぱっとしないんですが、テキトーに使うにはピッタリで丈夫なんですけど
全然売れないですねぇ・・w SMDなんでちょっと工夫が必要なとこが不人気なんでしょうか。

素子はともかく、このスイッチングノイズはイケてないのでもう少し考えました。
ということで、スイッチング方式を変えてみます。

(02につづく)



  1. 2015/09/04(金) 13:54:31|
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中華LEDヘッドライト アドレスV100 取り付け

はい、というわけで、アドレスV100のヘッドライトが暗いので
ヤフオクの安い中華LEDを取り付けてみました。送料込みで2500円くらいですかね。

中華HL01
NAO社とかいうらしいです。webサイトは例により、アリババばかりで仕様が確認できなかったりですw
DC6~36Vで使えるようです。アドレスV100は交流電源で、ピークは±60Vにはなるのでそのままつけると
壊れるかもしれません。大丈夫という報告もあり。自分は直流化して使いました。

中華HL03
中身はこんなですね。金口がいろいろついてます。アドレスV100はPH7(自分のはPH8でしたw)です。
本体のおしりにLEDドライバが付いてます。スイッチング降圧レギュレータですかね。

中華HL04
んで、12VでLOW点灯、1.13Aということで12Wくらいですかね。眩しいのでチラシハガキを丸めて遮光してますw

中華HL05
で、ドライバーを取り外してドライブしてます。
で、ですねー、これの問題ですが、冷却がやばそうです。
フツーに点灯してるとフィーンとファンが回ってるんですが、格子になってるヒートシンクから
全然風が出てきませんww。
じゃあ、このドライバを外してつけてみると、おお、ちゃんと風が出てきますね。
あー、やっぱなんも考えてないっぽいですw

中華HL06
じゃあ、ドライバは外して運用だと、他の配線とかが、ファンに当たってマズいでしょうということで
こんなカバーを作成。発泡塩ビの板で穴あけました。
これで結構風が出てくるよおうになりました。

中華HL07
で、次にドライバを外すと問題となるのは配線ですねー。
これですが、これがLEDにつながってますので、あんまり振動とかで動かれると
塩梅よくないです。で、どうするかというと。

中華HL08
ボール盤で穴あけて、タップ立てして・・・・

中華HL09
配線固定金具を付けました。

中華HL10
PH7PH8バルブと比較。フィラメントの位置は大体合ってます。
ネットでよく言われる光軸とかですが、やっぱ全然ダメですねw
上むいちゃて眩しいので、調整ネジを緩めて、思いっきり下にセットして、アルミテープで遮光してますw
マジメにやるなら、まだまだですねぇ。

中華HL11
んで、取り付けはこんな感じです。
ドライバを付けたままでも、取り付けできたかなー?

運用開始しまして、2カ月くらい経ちますが、問題なく使えてます。
予備の電球は積んで走ってます。
やっぱ、元のバルブがヤレてたのもあるんですが明るいですねー。
前は夜、ライトが暗いせいかクルマが飛び出してきて怖かったんですが
今はちゃんとクルマは待ってくれますねーw

直流化してあるんで、省電力とかはどうでもいいんですが
被認識率の向上という点では良かったです。




  1. 2015/08/21(金) 14:30:50|
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キャブレター事情 あの膜です。膜。

ちょっとメモw

ゴムでできた膜です。これが数十年も耐久するわけもなく。交換しようとしても
4発でン万円とか、悪いとパーツが出なかったりします。

そういう時は、広い世界に出てみますw
carburetor diaphragmでググりますと・・

おあおおおお、ナニコレw 車種は限られますがなんかありますねー。
http://www.jbmindustries.com/Yamaha650.html

でもまあ、結局このページにあるように

80年代後半から90年代前半の「あの時代」と比べ、
国産新車の販売登録台数が10分の1ほどになっている昨今。


そうです、100人いたのが10人になってるわけですね。
そりゃあ商売なりたたんわけです。


そう、あの夏は二度と来ない…。


  1. 2015/08/16(日) 23:38:38|
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バイクのレギュレーターはなぜ潰れるのか シミュレータによる検証02

はい、暑さ寒さも彼岸まで、というわけでw

日が開いてしまいましたが、バイクの電装劣化シミュレーションです。

さあ、どこを劣化させましょうか。
バッテリーの端子とか、ボディアースあたりが腐食して1Ω分の劣化が発生しました。
マルで囲ったのがそうです。

02.gif

すると、レギュレータ内部の電圧がポンと上がりました。16V弱くらいですねぇ。
この16Vはボデイアースを0Vとして観察してます。バッテリーのマイナス端子ではないです。
ただ、バイクの電装品から見たら、なにやら、電圧が上がったなという風に見えます。

まあ、まだ16Vくらいなら、内部のパーツも耐圧オーバーにはならないでしょう。

さあ、次はバッテリーのプラス端子側か、12V経路に同様の劣化が発生しました。
ポン。

03.gif

ピッタリ16Vになりましたね。

では、次は、12Vラインとレギュレータをつないでるところに同じく1Ωの劣化です。ポン。

04.gif

はい、16Vオーバーしましたね。ところで、今のテストでは、他の電装はあまり電気を使ってない状態ですが
ライトとか、テールランプとか、ウィンカーとか、グラブヒーターとかジャカスカ電気を使うとどうなるでしょう。

05.gif

マルで囲った部分が負荷です。10Ωにしました。
14Vで10Ωですから、1A強、20Wくらい使ってます。
なぜか、ピークが18Vまで跳ね上がってますねー。H4バルブが60Wくらい食いますからマダマダです。

という感じで、レギュレータ内部の電圧は、いろいろ負荷が増えると余計に増えるようです。
メーカーの設計はそういう分も見越して作っているので早々壊れないのですが
コネクターが外れたりとか、配線が切れたりとか、そこまではケアしないわけです。

ただ、ですね、ツェナーダイオードの上あたりにあるコンデンサーなんですが
これは大体アルミ電解コンデンサーとなるようですが、熱と経年変化で
容量抜けが起きたりします。
そうなると、何が起きるか・・・。

ちょっとやってみるとわかるんですが、レギュレータが発振したり
異常にスイッチングが多くなったりします。
そうなると加速度的に他のパーツもダメージを受け、頑丈なサイリスターやダイオードもお陀仏と・・・。

と、妄想してるんですけどねw
となると、まあ、前述の電装系のリセットも必要なんですが
コンデンサさえ交換してやれば、買い換えなくてもずっと使えそうですよね。

ただ、レギュレーターってレジンでモールドされてるんで
ほいほい中を開けてコンデンサ交換とかはできないんですよねー・・w
高々10円くらいのパーツのせいで、全交換というのは切ないです。

ただ、最近はセカンドソース品も出てきており
こんなのとか
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k190837441
こんなのとか
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m130005451

ありまして、わざわざ自作する必要は全然ないような気もしますw

ま、ですが、自作であれば、モールドしないで使って壊れた部分だけ交換するという
運用も可能なわけで、ちょっとそこらへんなんですよねw

というわけで、V100用で、いい感じのものが出来上がったので
また後でご報告したいと思います。












  1. 2015/08/15(土) 00:42:10|
  2. バイク関係
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バイクのレギュレーターはなぜ潰れるのか シミュレータによる検証01

はい、というわけで、ちょっとアカデミックに。

バイクも年季が入ってきますと、特定の箇所がよく壊れるようになります。
そう。レギュレータです。

特に、ロングでとんでもないとこまで走ったりする人なんかが
とんでもないとこで単車がこれが原因で突如不動車になったりするので
恐怖の体験になったりしますw
車種別に言うと、H社がよく聞きますね。
他の部分が滅多に壊れないだけに目立つのでしょうかw

昔ヒトのVTに乗ってましたら、どこからか硫黄の臭い匂いがしまして
誰だ、強烈な放屁をしたのはと周りをキョロキョロしてもそんな人はおらず。
匂いの元を辿ると、なんと自分の股間からではありませんかw

はい。VTのバッテリーがグツグツ煮立ってましたw

では、なぜ単車は古くなるとレギュレータがパンクするのでしょうか。

・メーカーがタイマーを仕掛けている。
・そういうものである
・ハズれだから

度々議論にはなりますが、結論は出ず。
なので、みなさん、予備の部品を忍ばせて走ったりするようですw

で、自分の場合、自分でいじった単車は不思議とパンクしないです
まあ、あんまりロングに出たりしないのもあるんでしょうが。

自分は滅多に新車は買わないで、中古ばっか、しかも不動車を引っ張ってきては
再生させて楽しんでたりします。ええ、変態だと思いますw

電装系については、あることを必ずします。
いや、別に大したことじゃないですが。

コネクターというコネクターを外してコンタクトスプレーを吹いて
ズコズコ抜き差しして電気の通りを良くします。

コネクターだけでなく、アースポイントもです。
あやしいリレーとかスイッチも、とにかく接点という接点全てです。

こうするだけで、後はトラブルはなくなります。
お題のレギュレータもです。
要は、設計された状態にリセットしただけなんですね。
ボロでも電気回路的には新品ですw

じゃあ、あちこち接触不良になると何が起きるのかというのを
パソコン上でやってみようというわけです。

回路シミュレータLTSpice


最近回路を工作する前によく使います。
無料で、windowsパソコン上で動きます。実際のパーツを使わないので下手な回路で部品を燃やす事もありませんw

で、バイクの回路を作ってみました。画像がデカイです。頑張ってみてくださいw
バイクの形はしてませんが
単相交流発電コイルとレギュレーターとバッテリーと負荷ですw
現在多くのバイクの発電器は3相なんですが、理屈は大して変わらないので
簡単な単相にしてます。

01.gif

赤い線で囲った部分がレギュレータレクチファイアーですね。
その左にあるV1が発電コイルと思ってくださいw
R2が負荷です。ライトとかウィンカーとかです。今1kΩの抵抗ですね。
んで、一番右がバッテリーで、12.5Vです。

んで、右の黒いのが電流とか電圧を見れる画面です。

発電コイルは±40Vの10Hzの交流を送り込んでます。

システム電圧は黒い画面の上の方の緑の線ですね。
ギザギザになってますが、12.5V~14Vくらいです。
発電器の40Vの交流をうまいこと12Vくらいに調整しています。

これが新品の状態です。
全然バイクの形になってませんがw

さあ、これを段々劣化させましょうw

02に続く



  1. 2015/06/28(日) 22:40:41|
  2. バイク関係
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アドレスV100 ライティングコイル 波形

ライティングコイル波形

はい、というわけで、アドレスV100はライトが暗くて、よく車が飛び出てきますw
まだ遠くにいると思われるのでしょうか。

ということで、灯火類を変更するためにいろいろ調べます。

で、冒頭の画像ですが、PH7のバルブの後ろあたりから波形をとって見ました。

アドレスV100のライトは大きいバイクのように直流ではなく
交流の電圧によって光ってます。

で、その交流はどんなもんでしょうかということで、オシロ観察。

エンジンの回転数はよくわからないんですが、まあ、感じからすると4000回転くらいかも。

プラスサイドのほうの山が切られてます。
これは、レギュレーターが電力を制限してるんですね。
マイナスサイドのほうは、-20Vくらいまで振れてます。

LEDライトにしてみたいんですが、これこのまま入れると
交流対策してない商品だと壊れますかねぇ。

現にそんなレポートも上がってますので、さて、どうしたもんでしょう。

簡単なのはダイオードをカマして半波なり全波整流かければいいんでしょうけど
レギュレーターがどういう制御してるか不明なので単純にやると
やはり壊れるかもしれませんw

というわけで、一筋縄にはいかないようですが。

さて。






  1. 2015/06/18(木) 00:13:34|
  2. バイク関係
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ハイブリッドICリレー その2

はい、とうわけで、ウィンカーリレーをやり直しました。
変更点は

●18V耐圧のタイマーICが壊れたのでこれの対策
 ・なにやらスクーターの電源が+、-含めて、相当ノイズが乗ってきており
  これを押さえないと、ICが壊れるというのと、ハイフラになってしまう。

回路図は以下の通り。

v2.gif

バイクのノイズだらけの電源をローパスフィルターのトラインジスター(左のnpnです)を通して
安定化させます。npnのトランジスタならなんでもいいですが、タイマーICの電流が10mAも流れないので
2SC1815あたりの適当な奴でOKです。
あと、FETのスイッチングを変えまして、やはり同様のトランジスタでやってます。
なぜこうしてるかというと、タイマーICの電源電圧が先の安定化トランジスタで1Vほど低下するので
タイマーICの出力をそのままFETのゲート駆動に充てると、ONになりっぱなしになる可能性があったので
ちゃんと、正味の電圧を引くようにしました。

あと、100uFの電源コンデンサーを付けます。

ハイフラになってしまう原因は、どうもウィンカーがONになる瞬間、電球に相当持ってかれるようで
電源電圧が相当落ちるようです。なので、100uFを付けまして安定化させました。

v02.jpg

こんな状態で借り組みしまして、バイクにつけて、エンジンをかけて
動作をチェックしました。
ハイフラにもならず、問題ありません。

v02-02.jpg

んで、上記のままだとケースに入らないのでコンデンサを裏に回して付け直します。


これで、ずっと持ってくれれば成功です。

ハイフラはなかなか面白かったですよ。
・アイドリングのときは約倍、1秒間に2回カチカチして
・発進のときは、更に上昇、
・もっとエンジンの回転数が上がると急にフツーに1秒に一回程度に戻る
という面白いものでしたw

やっぱ、バッテリーが終わりかけなんでしょうねぇ。
発電が追いつかない時は、電球に電力を持ってかれて電圧低下
んで、発電が回ってくるとフツーになるって感じですかね。
そんな中、純正デジタルCDIは関係なしに動いてますw
相当マージンとってる様ですねぇ・・・。







  1. 2015/04/18(土) 22:51:16|
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MISUBA FLASHER RELAY ん?

ミスバ

はい、アドレスV100の自作リレーが怪しいので、直す間用のリレーをモノタローで買ってみました。\399。

あー、ミツバ製ね、うん、ミツバ、ミツバ・・・んん?





ミスバアップ

ミスバですねw ワーイ




ミツバ ウィンカーリレーあたりでググりますと、大量に同様なブログがヒットしますwww

まあ・・・しばらくマトモに動けばいいです。
多くは求めません。値段が値段ですしおしすw


以下、テクニカルデータ


端子が意味ありげに「X」「L」とかありますが特に意味ないようですw
実験で12Vの電源と電球をつないで、どっちもフツーに動きました。
中身はバイメタルと電熱線でなのでそういうことらしいです。

しばらく動かしてるとリレーがほんのり暖かくなりますよw


  1. 2015/03/21(土) 13:50:09|
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アドレスV100 中華2000円マフラー その1

はい、というわけで、ボロバイクのアドレスV100でありますw

純正マフラーのエキパイが割れており、なんだかうるさかったので替えなきゃなあと。
で、バイクパー●センターとかいう通販で新品で約2000円とか
不安になるくらい安いマフラーを買ってしまいw

bike-parts-center_20-08.jpg
薄目で見るとわかるかもしれないw



で、交換ですw

マフラー01
新旧比較 純正は土に帰ろうとしていますw

マフラー02
裏側からです。パックリです。

マフラー03
んで、重量は純正5.5kg

マフラー04
中華コピーが3.6kg 軽量化というより、省資源でしょうかw

マフラー05
んで、なんかエンジン裏側が汚いです。
エキパイフランジがちゃんと気密してないようです。

マフラー06
はい、付きました。エアクリーナーの下のネジがズレており、エアクリがちゃんと付きませんwww
他の方なんかもそういうの多いので多分仕様ですw まあ、止まってなくても大体大丈夫ですが。
あ、あと、純正だとラバーマウントされるんですが、こっちはリジッドマウントですねぇ・・。

気になるインプレッション


やあ、静かですねー。鉄板が薄いのかちょっとカンカン言いますが
割れてるノーマルより静かですw

静かになった分、ベルトケースから異音とかいろいろな音が聞こえるようになりwww
なんか、減速してクラッチが切れるときあたりに

モケケケ

って言ったりしますw
なんだろう・・w

で、ですね、走りの方ですが。

クソ遅くなりましたwwwワーイ

ありえないくらい遅くなり、
4スト50のお尻プリプリオネーチャンに負けたりしますwwww

こっち100シーシーなのに・・・。税金も余分に払ってるのに・・。ガソリンも・・・。
で、遅いもんで、余分にアクセル開けるもんだから
ケムリモーモー、オイルベタベタですwwww

アドレスV100いじってる人のページなんか見ると、
ノーマルマフラーの完成度の高さがよく書かれており・・。

いや、それにしてもこれは酷いだろうと、いろいろしておりますが
なんだか全然先が見えませんw
2ストってマフラーで再充填したりするんで、デリケートなんですよねぇ・・・。

いやあ、でも、出土品に戻るのはないだろう・・・。

まあ、値段が値段なんで、後人の為に切開して晒すってのアリかなあと思ってますw
実はですね、私この手のアフターパーツに手を出すの初めてだったりしますw

んで、少しマトモにする方法を見つけたので次書きます。お楽しみにーw

あ、少しだけですよw





  1. 2015/02/05(木) 23:28:29|
  2. バイク関係
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テールランプ

ちょっと夜中アドレスV100で走ってましたら、赤灯のない覆面に停められまして。
なんだろうと左に寄り、止まりしましたら、クルマから寒そうにオネーサンが降りてきまして
ササっとケーサツ手帳というか、バッジというか、刑事ドラマのような感じで見せてきましてw
でも、ササっとしか見せてくれないんですよ。 やっぱ婦警って事もあるんでしょうかw こういうの

「尾灯切れ」

「あーっ!」

なにやら、いつの間にか終了してましたマイヘッドライトテールライト。

いろいろ注意を頂きまして今回はこんくらいにしてやると切符はもらいませんでした。
というか、あの面パト赤灯もなかったし、乗ってたのがオネーサンと上長という感じで
週末ということもあり、いかにもこれからイイトコーロー♪といった風情がなんともミスマッチでしたw

言われなければ気づかなかったのでありがたいですね。公務お疲れ様でございます・・・。

さて、困りました。またポリスに御用されても面倒ですし。
あいにく車載工具も全然積んでないし、もちろん予備のバルブもありません。
プラスドライバーさえあれば・・くう・・・。家に帰れば腐るほど工具はあるのにw
時刻は22時ほど。店なんか開いて・・・

あ、ドンキホーテが近いなw

というわけで、ドンキに飛び込みましてセットドライバー380円を買いテールレンズを外します。

テールランプ01

あー・・。終わってるw
というか、ここ以外だと本格修理が必要なので、逆に良かったです。
ただ、灯火類がポコポコ切れ始めたらレギュレータが終わりかけてるかもしれないので
油断できませんね。基本バリバリの絶版車ですから要警戒です。
電圧計でも付けようかなあ・・・。こんなの。

で、外した電球を持ってもう一回ドンキの中に入ります。
ああ、なんかバカそうなのがいっぱい居ますw

純正のテールランプバルブは12V 18W/5Wですが、そんなもんないですねw
仕方がないので、自動車用の27W/5Wを買いまして、取り付けます。

テールランプ03

よし、これで冬の夜はバッチリだぜw


まあ、始業前点検しとけって話ですがw


というか、なにこのメーカーw
twですかねー。

テールランプ02










  1. 2015/01/10(土) 15:01:19|
  2. バイク関係
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