半田付けしてます

よくわからないまま半田付けしてます

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AVRDragon 修理 (7)

はい、というわけで、修理は終わったワケですが
このまま運用するとまた何かの弾みで壊れそうなので
バッファーをカマしてみようということであります。

AVRDragon Protector


こちらのサイトが原型であります。
これのドラゴンレイヤーとかありまして、これの回路図を参考にしました。
んで、私はJTAGは使わないので、ISPとDebugWireだけ使う構成にしてみました。

プロテクター

バッファーに74HC540P 反転バッファーを使ってみました。
なぜ74HC540Pかというと、秋月で一個10円で、200円分、ワンレールもあるんで
活用しましょうということでw(しかし安いですね・・・)

フツーだと非反転の74HC541を使うのが正しいんですが
8個も素子がありますので反転の反転は非反転ということで
こんな使い方もできるのかなと試してみました。
こういう使い方だと、多分遅くなりますよね。
なので、駆動周波数が高いと使えないとは思いますが
まあ、こんな用途だととりあえず問題ないみたいです。

左から見ていきますと

コンデンサは多分、パスコンですw
4.7Vのツェナーで電圧制限してます。
ここで16Vとか来てもここでとりあえず逃がしてくれるわけですね。
ただこいつが開放破壊したらアウトですが・・w
そんでリセット線をVCCとGNDにクリップしてますダイオードです。
ダイオードは小信号用の適当なのを入れてあります。

んで、バッファーがありまして、3ステート制御用のOE1OE2で次段への切断接続ですね。
これがリセット線がローになるタイミングで接続の模様ですが。

で、ここの部分は参考サイトのまんまなんですね。
予想される不具合としては、リセット線がハイになった時です。
非反転にするために、出力を入力に戻してるんですが
ハイインピーダンスにより、不定になります。
すると、例のCMOSICの入力は不定禁止に触れるわけですね。
なので、3ステート制御は、要らないといえば要らないので
単純にリセット線につながないでグランドに落としちゃうのが
いいかと思いますが、うまくいってるんで、このままにしてます。

100と1kの1/6W抵抗器はダンピング抵抗かと思います。
100と1kってところがアレですね、こんなもんでいいだろ感がありますよねw

とまあ、回路としては以上ですね。
で、ユニバーサルにチャッチャッと組みます。

プロテクター01
10円のバッファになんでゲタ噛ませてるかというと
潰れた時に素早く交換できるようにですw

プロテクター02
裏は、こんな感じです。
やっぱプリント基板の方がいいですねぇ。
で、ドラゴンにマウントするためのピンヘッダをエポキシで付けてあります。

動かしてみました


テスターでとりあえず、ショートしてないかどうかだけ見まして
ドラゴンにつないでみました。

プロテクター03
はい、カバヤアーモンドチョコレートですw
実はケースも作っておりますw
発泡エンビ板と透明エンビで適当に作ってあります。
ちゃんとしたケースに入れないと脆弱ドラゴンは安心できません・・・。
しかし、後付の基板も黒い方がいいなあ。
クリーム色だとイマイチですねw

で、私の工作では珍しく一発で動きました!!ww

ちょっと嬉しい・・。

フツーに、ISPもできますし、DebugWireでブレークポイントで
停止させることもできます。

なんか、あっけなく成功ですw

で、本当なら16Vを印加してみてプロテクタだけ吹っ飛べば
正解なんですが、まあ、動けばいいか・・w

んー、原価100円くらい?w 激安ですね。
これで安心してブリブリデバッグできます。
おひとついかがでしょうか?w

国内で買うと7000円、デジキーだと5000円のものを
100円でガードできるらなお安いと思います。

PS
おまけ効果というかですね、ドライブ能力がアップしているらしく
ターゲット側のISPのピンに何かぶら下がってると、前だとエラーが出て
ISPするたんびにコネクタつけたり外したりしてたんですね。面倒だったんですが。

が、なんかこれカマすと平気でドライブしちゃいますね。
なんでしょ、パワーアップでしょうか、それともエラーをすっ飛ばしてるんでしょうか・・。

かっこつけ
とりあえず、カバヤだとアレなんでステッカープリントアウトして
はっつけてみましたよw フフフ



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  1. 2011/01/01(土) 22:55:35|
  2. AVRDragon修理
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AVRDragon 修理 (6)

はい、というわけで、もう一個のNLAS2066アナログスイッチを調べます。

テスターに針をつけまして、調べます。

NLAS2066.gif

VCCと、IN2でなにやら200Ωの抵抗値とかになったりしますw
基板上なので、他を回ってるのかもしれませんが、なんか変ですw

試しに、新品のNC7WB66のVCCと、IN2の抵抗値を計ってみます。
20kΩレンジで無限大です。

うーん。張り替えますか。

ということで、先のものと同様の作業です。

アナログスイッチ入れ替え02
取り外しまして

アナログスイッチ入れ替え02_2
両方とも新しくなりました。
新しいチップは1ピンマークがでかくて分かりやすいですねw
しかし、対象チップのすぐ横に、極小の抵抗とかコンデンサとか付いてますんで
ここだけは要注意です。細心の注意を払い作業します。

さあ、通電。

AvrStudioからテストボードの2313をISPで読みに行きます。
Read Signature・・・。

お。

おおおおおおおおおおおおおおおお!!

0x1E 0x91 0x0A !!

マジか!!イけたのか?wwwwwwww

他のコマンドも試します。
Fuseタブ

Setting device parameters.. OK!
Entering programming mode.. OK!
Reading fuses address 0 to 2.. 0xFD, 0xDF, 0xFF .. OK!
Leaving programming mode.. OK!

おお、ピコピコっと読んで正しい値です。

LockBitsタブ

Setting device parameters.. OK!
Entering programming mode.. OK!
Reading lockbits .. 0xFF .. OK!
Leaving programming mode.. OK!

で、あとは、石にプログラムを入れたり消したりベリファイしたり。
問題ないです!!


やった!!やりました!!
直りました!!w


なんか怪しい黒い基板はうんともすんとも言わなくなり苦節9ヶ月w
7000円がパーかと思いましたが

見事復活であります!!

なんでしょう、やっぱり夜中に
ガッツポーズを小さく決めましたよw

いや、さっさとデジキーにパーツ頼めばよかっただけなんですけどねw

レベル変換のトランジスタなんかも買い込んでたんですが
必要ないっぽいですねぇ。
トラジスタの方が耐圧は高いんですかね。

ISPのVCCに電圧16Vだと、まずNLAS2066が壊れるんですね。
ドラゴンの回路を見ると、ISPのピンからまずこのアナログスイッチに来るんですね。
うーむ・・・。



新旧チップ比較

NLAS2066

回路 2 x SPST - NO
オン状態抵抗 7 オーム
電圧電源 単電源
電源電圧 - シングル/デュアル (±) 1.65 V ~ 5.5 V
供給電流 1µA
使用温度 -55°C ~ 125°C
パッケージ/ケース US8, 8-VSSOP

NC7WB66

回路 2 x SPST - NO
オン状態抵抗 10 オーム
電圧電源 単電源
電源電圧 - シングル/デュアル (±) 1.65 V ~ 5.5 V
供給電流 1µA
使用温度 -40°C ~ 85°C
パッケージ/ケース US8, 8-VSSOP

選択ポイントは

・パッケージサイズ
・回路の足の配置が同一で
・オン抵抗が大体同じで
・動作周波数あたりですかねぇ。


デジキーに在庫があるのを選んだんでこれになりましたが
多少違ってもイケるっぽいです。


いやいや、とりあえず、めでたしめでたしでありましたw

で、次にくるのは、脆弱ドラゴンを事故からどうやって守るかであります。
パーツの在庫は、あと2回食らっても大丈夫でありますがw

ということで、次はドラゴンプロテクターですw






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  1. 2010/12/31(金) 20:40:50|
  2. AVRDragon修理
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AVRDragon 修理 (5)

はい、というわけで、デジキーでパーツを調達できましたので、やってみます。

調達した石は以下の通り

・NC7WB66K8X Low Voltage Dual SPST Normally Open Analog Switch or 2-Bit Bus Switch
・BC847PN-7-F 
・BC847BS-TP

アナログスイッチですが、オンセミのがなかったので、
スペックの近いファアチャイルドにしてみました。

で、明らかに、おかしかったものを張り替えてみました。

この基板、生意気に、Pbフリーの模様です・・・。

ブランクランドに半田が乗ってましたので、ためしに、半田こてで触ってみましたら
一応、ちゃんと溶けます。なんとかいけそうですね。

まず、死んだと思われる石を外します。

アナログスイッチ交換01

石の足にフツーのPb半田を盛りまして、両側を交互に暖めます。
コテとは別の小さいドライバーのようなもので石を軽く横から押します。
足の半田が溶けると動きます。

あんまりのんびりやると、パターンがはがれますので微妙なんですが
ちょっと時間かかりますねぇ。

で、取れました。

アナログスイッチ交換02

取れましたら、半田吸い取り線で余分な半田をとります。
フラックスクリーナできれいにしまして、フラックスを塗っておきます。

まあ、ちっこいので、飛ばさないように注意します。

で、新しい石を付けます。

コテを最小のものでやろうとしたんですが、なんか熱逃げが速すぎてダメですね。
コテ先を太いのでやりました。
やはり、Pb半田をモリまして、半田吸い取り線で吸い取ります。
ブリッジしますが、半田をすいとると自然にブリッジは解消します。
ルーペとテスターでよーく確認します。

アナログスイッチ交換03
一応、ちゃんと付きました。
右の緑丸がオリジナルです。

では、通電。

お。

なにやら、うまくいってるっぽいですが・・・。

とりあえず、Read Signature。

2313で試しているんですが
石の番号が0x 00 00 00 00だそうですw
ぜーんぜんダメですねぇw

ダメになってた石はSPSTのNO(ノーマーリーオープン:操作電圧が無い場合はオープンてことですね)
の部分がショートしてたんで
一番わかりやすかったんですが、他の石もなにやらイッているようです。
むー。トランジスターかなあ。

もう一個同じアナログスッチあるんですけどね。
こっちはショートしてないっぽいんですが。
ショートしてないで、開放ってパターンもありですが。

で、ですね、なんかAVRStudioとDragonの連携も変なんですよねw

通常、ターゲットデバイスとちゃんとリンクしてない場合
ダメダヨーって言って来るんですが、変な動作をしますw

Fuse bitタブの表示のときに、ありえないパターンを示したりしますw

なんなんでしょうw
これが、Dragonがおかしいせいなのか
それとも、AVRstudioのせいなのか
はたまた、USBまわりに何かおきているせいか・・・。

海外で、Dragonでググますと、まあ、いろいろ出てきますw
掲示板で「変な拍子に動かなくなりますた」とか
USBケーブル変えたらちゃんとうごくようになりましたとか

片っ端から張り替えてもいいんですが、ここは、ネッチリ確認しながら進みますかねぇ。







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  1. 2010/12/27(月) 15:23:49|
  2. AVRDragon修理
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avr dragon 煙 とかwwwwww

はい、アクセス解析で検索ワードなんかを見るのが楽しみな昨今でございますが…。

誰ですか!!やっちまった方!!www

重ねて申し上げます。

AVRDragonは素人がいじるにしては壊れやすいです!!

薦めておいてなんなんですがw

自分の場合は、煙は出ないでアナログスイッチが静かに臨終したわけでございますが。

例の非常に勇気付けられるページの中にですね

Repair-tip when the voltage stabilizer has puffed its magic smoke
電圧安定素子がポフっとマジックスモークを出した場合の修理のちょっとしたやり方


というのがありまして。こちらをご覧になるとよいかと思います。
with 翻訳エンジン。

なにやら中を見ますとUSBの電源が貧弱な場合、件のパーツが昇天しやすいとのことです・・・。
でも、なにやら、パーツをとっぱらってジャンパー飛ばせばいいようなことが書いてある風ですね。

なので、USBの電源ラインを強化して臨むのが作法らしいです。
やっぱ、あれですか・・・。

安かろう悪かろうですかねぇw
でもいいじゃないか!!安いんだもんww

======追記======

えー、気になってマジックスモークのページを読んでおりまして。
要は、マジックスモークを出すレギュレータは、USB電圧が低くなってくると
基板内の5Vを必死に供給しようとしてオーバーロードになるようなことが書いてある風w

ふーん。

脆弱ドラゴンに5V供給端子が付いてるんですが
ここは使わないほうが良さそうですねぇ・・・。
データシートよく見てないんですが、供給能力は相当低そうです。

脆弱ドラゴンの5V電源を使って
ターゲットボードちょっでもショートしたらポシュだぞっっっ!!


って事ですかね。プローブをミスったら一発ですかね。
うう、クワバラクワバラ。
どのみち、ターゲットは単独で動かなきゃならないんですから
不精せずに電源用意しろってことですね・・・。

しかし、トラップ多いなあw
まあ、アトメルも儲け少なそうだからいっぱい壊していっぱい買ってもらおうって戦略?w
ひどいなあもうw


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  1. 2010/04/11(日) 23:48:45|
  2. AVRDragon修理
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AVRDragon 修理 (4)

はい、というわけで、修理の手がかりとなりましたMiroslav Novák.comさん(チェコの方のようですw)のページから
リンクされてるページで、Nard Awaterさんというフィンランドドメインのサイトがあります。
そのDagonHide(PDF)というものがありまして。
なんかえらくインターナショナルですなぁw

で、中をつらつら抄訳してみますと以下のとおりとなりますw

Why?
なんで?

The Dragon is a very strongly cost optimized:
ドラゴンは超お安く作られている:

In the original JTAGICE the signal path consists of a level shifter,
a driver, and a neat transient protection array (from Protek) that will handle 40A pulses.
元になっているJTAGICEの信号処理は、レベルシフタ、ドライバ、
およびきちんとした40Aのパルスを処理する保護アレイ(Protek)により構成されます。

The ICEmkII use MAX3392 series 15kV ESD protected level translators which, while not as much overkill, are robust.
ICEmkIIはMAX3392シリーズ(15kVESD保護レベルトランスレータ)を使用しており、やりすぎではないにしても、堅牢さがある。

The Dragon on the other hand only has transistor based level shifters,
which means that not only can't it drive a cable load, it's also _very_ sensitive to ESD or other transients.
一方、ドラゴンでは、トランジスタベースのレベルシフターのみで、
その意味するところは、ケーブルの負荷を駆動することはできず、
それはまた、静電気やその他の過渡電流に弱いです。



解決法

If you don't have a cable between the Dragon and the target, protecting the Dragon with a handful of 5,6V zener diodes might be all you need.
もし、君が、ドラゴンとターゲットの間にケーブルを持ってないのであれば、
5,6 Vのツェナーダイオードがドラゴンを守ってくれる可能性がある

On my desk, on the other hand, i have multiple devices in the JTAG chain, it's a noisy environment,
and I have a hint of signalintegrity-freak.
一方、私のデスクにはJTAGチェインの中に色々デバイスがあり、それはノイジーな環境でありそして、
信号品質ヲタクは閃いたわけだ。

I want it to work. Always. Even with the beefy motor attached to the setup.
私はそれをいつも働かせたい。
牛のようなモーターがセットに接続されているときでも。


ドラゴンピギーバック(ドラゴンに背負わせる何か)


There are two boards, similar to the configuration used by JTAGICE:
2枚のボードで、JTAGICEのような構成になってる

The first board contains a quad OR gate used as line driver and receiver,
1枚目のボードはラインドライバとかレシーバで使われてるようなクアッドORゲートがあって

with impedance matching resistors, and a transient protection circuit for the DebugWire interface.
レジスタのインピーダンスマッチングとデバッグワイヤインターフェースの過渡電流保護回路になってるよ。

The second board reorders the pins and provides imepdance matching for the target TDO.
2枚目のボードはピン変換と、ターゲットTDOのためのインピーダンスマッチングを提供してるよ

The two boards are connected with a ribbon cable (this is important!).
2枚のボードはリボンケーブルでつながってるよ。ココ重要。



えー、合ってるかどうかはよくわかりませんw
だいたいこんなんでしょうってことで。

要は、AVRDragonの貧弱なインターフェースに一枚皮をかぶせてやると
ドラゴンはこわれにくくなるよって事なんですかね。
その具体的な方法としては、ツェナーダイオードとバッファを噛ませると。

なーんだ。そういうことね。

・・・。

ぜんぜんわかりませんwww

マイコンをいじりはじめてからずいぶんたちますが
いわゆるデジタル回路としてのコンピューターの使い方ってのは全然してきてない自分に気が付きw

ば、バッファ?

回路図を見るとなにやら論理回路の記号が書いてあります。
どうも74HC244とかいうICを使えばいいようなことが書いてあります。

書き方から見ると、コンピュータをいじるなら当然知ってるだろう風です・・・。
こーれーはーwww

汎用ロジックIC?

今でも、秋月の片隅にやたら安っいICがあるんですが。アレ?
なんか、論理回路とか学校でコンピューターの授業で出てきて以来なんですがw
根がソフト屋で、機械いじりは好きですがこの分野はさっぱりw

要は、自作マイコン(マイクロコントローラーではなくマイクロコンピューター?)とかの世界ですか。

そういや、マイコンの電子工作では、マイコンチップとペリフェラルって直結とか多くて
この手の石って使わないですよねぇ・・・。前述のページではグルーIC(糊)なんて書き方もしてますね。

回路自体は簡単なようですが、いささか腰が引けておりますw
まあ、当たって砕けろですが。いやあ、凄いトコに迷い込んだなあw



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  1. 2010/04/07(水) 21:32:00|
  2. AVRDragon修理
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AVRDragon 修理 (3)

はい、というわけで、発狂モノの表面実装基板の追い方なんかをまとめたくw

当初、絶対無理と思ってたんですが、慣れって凄いですね。
なんかフツーになってきましたw
とりあえず、どんな世界かというと以下の画像なんぞを。
でかいですよw

トレース

フツーのデジカメのマクロモードで最大ピクセル比で撮影しました。
元は横2800ピクセルくらいですか。
なんか汚いですねw
インターフェースまわりです。

で、多層基板ではありますが、幸いに部品は表にしか付いてません。
多層基板ゆえに、スルーホールがいっぱいあいてるんですね。
これがミソです。
金色の○がいっぱいあるんですが、これがスルーホールです。
こいつと、部品半田部にプローブをあてて追っていきます。
ルーペ必須であります。
ヘッドマウントルーペだと両手が空くので更に幸せですw
最近、近くのものが見ずらくw

で、プローブですが、フツーのテスターのそれではダメで、何を使ったかというと
百均の縫い針ですw
あと、表と裏の位置確認で、スルーホールにヨリ線をほぐした銅線を通しておいて
ああ、ここねとかやりますw

で、動作確認なんかもしたくなるんで、仮のターゲットボードを接続しまして
(接続しないと、信号を出してくれませんw)
メインのマイコンのmega2560からの信号は確認しました。
どうやって確認したかというと、AvrStudioを起動しまして、Read Signatureです。

これで、メインのマイコンのmega2560も沈黙してたら
Newドラゴン確定だったわけですが一応無事でございますw

メーカーはいったいこの手の基板をどうやってテストしてるかなあと
疑問に思いまして、つらつら調べておりましたら
やっぱり同じように、スルーホールにスプリングプローブとか
コンタクトプローブとかを専用の治具であてて調べるんですねぇ。

スルーホールはただの基板面間の連結ではなく
こういう目的にも使われてるわけですね。

で、スプリングプローブとか国内のメーカーで作られてて
その技術自慢のページとかなかなか興味深いですw




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  1. 2010/04/07(水) 09:34:51|
  2. AVRDragon修理
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AVRDragon 修理 (2)

はい。というわけで・・・。

パーツ調達に難儀しておりますw

前回の終わりに身の回りにいくらでもありそうとタカをくくったわけですが・・。

ないんです。

●ばらしたもの一覧
・死んだUSBハブ---コントローラーがポチっと乗ってるだけw
・死んだイーサハブ---なにやら電圧域が違うようでごついパーツが並んでおりましたw
・死んだデジカメ---他案件で使えそうなパーツはいっぱいでてきましたが、ダメでしたw
・使わなくなったケータイ---物凄い集積度とカスタムICだらけ。汎用のアナログスイッチなんて出番ないですw

えー・・・w

やっぱマジメにパーツ寄せますか。

で。通販。

マルツ---ニアピン
RS---マルツよりダメw
チップワンストップ---個人?味噌汁で顔洗って出直して来いw
デジキー---あるにはありますが、送料2000JPYw

現在故障判明してるのはたった1個のアナログスイッチだけなんですよね。
100円くらいですw
で、まとめて他のパーツもと・・・でもですね、いまのとこ作りたいもののパーツがはっきりしてないんですね。
デジキーシステムとしては、一回の購入金額を7500JPYくらいに設定してあるわけで
この閾値を超えないとお得感ないわけです。コスパでいうと秋葉原には負けるわけですねぇ。

じゃあ、そのうちちょいとマイコン間で通信もしたいんで奮発してロジアナでも・・・。
ああ、なんかヨサゲなのがありませんw
なんか欲しいものあったかなあと、デジキー内をウロウロしたわけですが。

ないんですw

ちなみに、AVRDragonが5000JPYくらいですね・・・。国内より安いなぁ・・・。

って、オイw

うーん。次の大物、ボートオートクルーズコントローラーの設計しないといけないですかね。
そうすれば、調達物資リストができます。

って、なにこの本末転倒w

本番用でなく、ミニモデルでもつくろうかなあ・・・
なんかグダグタですなw



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  1. 2010/04/03(土) 23:30:10|
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AVRDragon 修理 でっきるっかなw

はい、というわけで粘着気質なオッサンは思い立ちw

なんか悔しいので、反応しなくなったAVRDragonにテスターなんかをあててましたら
結構、追えるもんで、インターフェースICのようなものにぶちあたり。

で、面実装のパーツで困るのがそいつが一体なんなのかが分からずw

人の作りしもの、わからないはずはない!!

8本足の「AHT」だか「AHP」だかとしか読めません。

そのままググっても何も出ません・・・。
さて困ったw

いや、国内のwebは期待できない。ならば・・・

AVRDragon repair

で全webからググりますと。ビンゴ!!

Miroslav Novák .comさんのページ

やっぱり、海外のみなさんもここはよくやっちまうようでw
で、素晴らしいことに、使われているチップなんかの素性を洗い出してありますw

ググるのは0.5秒、ググらないのは一生の不覚

いい世の中になったもんです。
で、あやしい石はどうも

NLAS2066

という汎用のスイッチらしいです。
で、さらに0.5秒後にデジキーで検索かけますと。
なんか1個30JPYくらいw

涙が出るほどいい世の中になったもんですw

ブツの正体がわかればあとはいくらでもって奴ですな。
さあ、復活なるか?w

===追記===

さて、壊れたと思われるICなんですが
アナログスイッチと呼ばれているものらしいです。
さらにはDual SPDT (Single Pole, Single Throw) Analog Switchというものらしい・・・。

・・・。

さっぱりわかりませんwwww
まず、ネーミングがわかりませんw
スイッチつったら、ONOFFするんだからデジタルじゃねーの?w

データシートを見ますと、中はスイッチとオペアンプバッファが入ってるようです。

NLAS2066.gif

これは、電気的に絶縁されてるってことなんですかね。
データシートの冒頭のところの文ですが。

The NLAS2066 is a Dual SPST (Single Pole, Single Throw) Analog
Switch high performance version of the popular NLAS323. Packaged
in the ultra−small US8 package. It is designed as a general
analog/digital switch and can also be used to isolate USB ports.


細かいところはさておき、USBポートまわりにつかわれてっぽいですね。
何を考えてるかというと・・・
デジキーなりRSなりチップワンストップなりから取り寄せてもいいんですが
そこらの基板に乗ってないかなあって事ですw

昨今、USBポート関連は腐るほど製品が出回ってるわけで
同様に腐るほどこのような石が使われてると考えてるわけです。

なんか動かなくなったUSBハブとかどっかにあったなぁ・・・うふふふふふふ・・・w







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  1. 2010/03/27(土) 12:35:51|
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AVRDragon 破損w

はい。やってしまいましたw
短かったなあ・・・w

何が起きたのかよくわからないんですが
ちょっとPWMの調整なんかをやってて、書き込みながら見てたんですね。
んで、マイコン基板とコンパレータ基板をテープでくっつけてゴミみたいになってるあたりから

ジジッ ジッ

て音がしたんですね。
あら、なんかやっちゃったかなと思いつつも、いいや、書き込み書き込み・・

ん?

AVRstudioが、なにやらISPできないと言ってきます。
あれま。またよくわからない現象でしょうか。
で、そうなると切り分け切り分け。
AVRstudioの再起動、windowsの再起動、コンパレータ基板の分離、レギュレータの分離・・・。

おかしい・・。一向にできない・・・。

ためしにSTK500につなげてISP。

できますw

一番嫌なのが最後にくるのって、そうなって欲しくないから先送りにする人間の心理w

円がパーw

金額的なことはさておき、なんでしょうこの挫折感w
近年味わったことのないこの気分。
思わず吉牛食いに外出ちゃいましたよw

AVRDragonのUSBポートの近くにあるアクセスランプはなにやらチカチカするんですね。
どうも、マイコン基板のレギュレータ前の12Vが飛び込んで
インターフェースあたりを焼いたようですが。

発煙とか、轟音とか、白熱とかすればまだ納得できるんですが

ジジッ ジ。

ですからねぇw
これがまだ、DIPパーツで組まれてれば追う気も起きるんですが
芥子粒よりも小さいパーツと多層基板です。
まず、実体顕微鏡買わなきゃですよねw

まあ、下らない飲み会にいったらこんくらいの金は飛ぶわけですから
アレなんですけど。

書き込みだけだったら、他の安いのでいいじゃないかあああ。
とアフターカーニバルw

教訓

仮基板といえども、手を抜くな。
よしんばICEもどきがつながってなら。


あと、アレですね、作業環境はキチっとしたほうがいいですね。
広い机が欲しいです。
仮基板を固定する板とか、基板につける足とか。
どんな安い基板でも、四隅にネジ穴ついてますもんねぇ・・・。

あーあw


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  1. 2010/03/13(土) 22:53:19|
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