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MOSFETレギュレータレクチファイア 自作02

はい、というわけで、続きです。

サイリスタと同じゲートコントロールでは、FETの場合無用なスイッチングをしてしまうことがわかりましたので
やり方をかえます。

サイリスタは一回トリガーがかかると、電流が途切れるまでONのままです。
なので、一回トリガーした回路がどうなろうと関係ないので
制御回路がシンプルになるわけです。

じゃあ、この動作を真似てやればいいんじゃないかというわけで
あーだこーだした結果、割とすんなりできたのが以下の回路。

サイリスタもどき
クリックで拡大

サイリスタよりパーツ点数は増えますね。

サイリスタもどき動作の仕組み


右から行きます。
D7あたりで、電源電圧監視して、電源電圧が規定より上がりますと
Q4 5 6 8で増幅しまして、D5を通してFETをONにします。

すると、電源電圧はガクンと落ちQ4あたりからの出力は途絶えますが
D5によってFETのゲート電圧は保持されますのでONのままです。

で、FETがON かつ、コイルからの電流が流れている間はQ3はOFFなんですが
コイルの電流の相が変わる時に電流が途絶えますとQ3がONになり
FETのゲート電圧が抜けて、再度コイルからのチャージが開始されるようになります。

回路のポイントはゼロクロスポイントの感知をR1、R2で行ってます。分類的にはシャント抵抗になりますね。
30ミリオームですので、FETがONになったときの数10Aオーダーの電流が流れる時にセンシングに使う電圧が発生するというわけです。
実際には、太さ0.5mm、長さ12mmくらいのステンレス線をFETの足にはんだ付けしてシャント抵抗にしてます。
ニクロム線でもいいんですが、入手はステンレス線の方が圧倒的に簡単ですよね。

要するに、コイルからの電圧でゼロクロススイッチング(かなり精度は低いですがw)してるわけですね。

この回路は単相用ですが、3相用にもなります。 なりませんw 3相は思ったより手ごわいです。
すると、メーカーから出されているMOSFETの大容量レギュレーターとかと同じになるんでしょうかね。

で、これで実際に作ってアドレスV100にくっつけて運用してますが特に問題なく使えてます。
発熱は40度くらいですかね。全開で回して。

FETレギュレータ

ジェネレータ容量が元々少ないので、発熱に関しては大きいバイクのレギュレータと
比較するのは、ちょっとナンセンスかもしれません。
あと、電装品が少ないのも発熱具合が少ない原因でもあります。
ただ、船外機の方で単相ジェネレータをサイリスタでやってるんですが
凄い発熱することからすると、期待はできそうです。

船外機用のを作ってテストしたいですが、ホバリング装置の方を先にしてるので
手が付きません。

やっぱ、ちょっと大きいバイク欲しいですが
あんまり手広げすぎて人的リソースが分散してあれもこれも停滞しそうですw
でも欲しいなあ・・・w



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  1. 2015/10/13(火) 14:20:28|
  2. バイク関係
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