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電圧警告ブザー 温度変化の犯人探し

はい、というわけで、寒くなってきましたが、タイトルのような感じですw

バイクのシステム電圧監視で、マイコンを使った電圧警告ブザーとか作って
アドレスV100に付けてるんですが、最近、朝一番にナゾの高電圧警告を発しますw

ちょっと走ると治まるんですが、一体なんでしょう。
朝イチとかですから、恐らくは温度でしょう。
運用を始めたのは、夏あたりですから、初めての冬というわけです。

さあ、低温になると、変化するデバイスはどいつだ!

で、目星をつけたのはフィルムコンデンサです。

使ったマイコンは、ADCがない、ATiny2313なので、例により
コンデンサによーいどんで充電して、その時間を計ることにより対象電圧を計測する仕掛けです。

んで、コンデンサに定電流充電するためにPNPのトランジスターで流してますが
こいつも20度くらいではさほど変わらないでしょうということで
コンデンサ、お前か。というわけで仕様表なんかを見て見ました。

使ったコンデンサは、積層形メタライズド・ポリエスル・フィルムコンデンサ MMT/MTFとかあります。
MMT.jpg

温度変化のチャートがなかったんですが、ポリエスル・フィルムコンデンサでググりますと松下のが出てきたので
まあ大して変わらんだろうとPDFを見て見ましたら

あー、30度から10度を比較すると、数%くらい容量が減るとあります

容量が減ると、規定の電圧までの時間が早くなります。
となると、マイコンは同じ電圧でも、早く充電されますから、電圧が高いと判断して
高電圧アラームを鳴らすわけですね・・・。うーむ。コイツだな。

なんか朝一番で走り出す時、やけに電圧高いなあと思ってたんですが
こういうカラクリですかあ。
まあ、積層セラミックみたいに、充電電圧グラフがグンニャリ曲がるよっか全然マシなんですが。
マイコンに組み込まれているADCも結構クセあるみたいで、条件が変わると馬脚がでたりするらしいですw

やあ、実用品を作ってフィールドで働かせるといろいろ出てきますねぇ・・・。

さて、じゃあ、温度変化が逆のデバイスを組み合わせると補償できそうですねぇ。
ああ、温度補償用セラミックってのもあるんですねぇ・・・。

温度見て、補正かけるのもいいかなあ・・・w
うーむ。メンドイw


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  1. 2015/11/27(金) 01:54:19|
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